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◇平成26年度関西女子学生リーグ戦対京学大◇9月13日◇びわこ成蹊スポーツ大学◇

【第1Q】関大23―12京学大
【第2Q】関大17―11京学大
【第3Q】関大22―13京学大
【第4Q】関大20―22京学大
【試合終了】関大82―58京学大

 今季リーグは順調に勝ち進む。今回もまた一つ白星を挙げた。

 第1Qは関大勢のシュートがさえた。序盤から相手を突き放す。だが、相手の追い上げにこの試合初めてのタイムアウトは関大がとった。その後は流れを変え、スリーポイントシュートを多く決め勢いづける。「シュートが良く入った」と倉田主将も話した。相手に得点のチャンスを与えず、終始ペースを握る。しかし、フリースローを許す場面が見られるようになった。リードを保ったまま試合を折り返す。

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 後半に入るとメンバーの入れ替えが目立った。「相手のオフェンスは突っ込んでくるタイプなのでファウルが多くなった」(房本コーチ)。スターティングメンバーが次々と入れ替わるが、関大の勢いは止まらない。第3Q終了間際にはダメ押しのシュート。大量リードで第4Qへ。

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 残り10分でどこまで点数を伸ばせるか。速攻型の攻撃で容赦なくリードを広げていく。最後はまたもファウルを連発しフリースローを与えてしまったが、関大が逃げ切り、勝利を収めた。

房本コーチも「良い試合だった」と振り返った。関大は次戦、上位リーグに臨む。念願の1部昇格へ。負けられない戦いは続く。【庄田汐里】

▼房本コーチ
「攻め切れていた。それが勝因。今までにあまりなかった展開で、リーグ戦を通して学んで成長できたと思う。全体的に良い試合だった。相手のオフェンスは突っ込んでくるタイプなのでファウルが多くなった。リバウンドや気の抜けたプレーが気になった。相手のレベルが上がるので気を引き締めて。1部にいける可能性はまだある。上位リーグでしっかり勝って入れ替え戦に絶対行きたい」

▼倉田主将
「ディフェンスが良く、流れに乗れた。相手の研究はしていたので考えながらできていた。シュートも良く入った。相手はアグレッシブなチーム。気持ちで負けないように意識した。今日みたいな流れで上位リーグも戦いたい」

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