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◇平成26年度関西女子学生リーグ戦最終節対京産大◇9月21日◇京都学園大学◇

【第1P】関大21ー10京産大
【第2P】関大21ー11京産大
【第3P】関大17ー10京産大
【第4P】関大19ー14京産大
【試合終了】関大78ー45京産大

1部昇格を目指した戦いも最終節を迎えた。本日の相手は京産大。勝って良い形でリーグを終えたい。

試合開始30秒、関大が先制点を奪うと、その1分後にもシュートを決める。相手もゴール前まではボールを運ぶものの、関大の厳しいマークにオフェンスファールを犯してしまう。トラベリングを誘うなど、シュートを打たせずにじわじわとリードを広げていった。残り3分には山本が相手のボールをスティールし、速攻で14点目を挙げた。第1P終了間際にはパスを回すもシュートまでたどり着けずに24秒のオーバータイムに持ち込まれそうになる。ブザーが鳴る直前に仲間からパスを受けた山本が3Pラインからシュートし、3点を加えた。21ー10とリードした。

第2Pでも山本が3Pを決め、ベンチも総立ちになり盛り上がった。残り4分30秒にはスクリーンをうまく使って相手をかわした熊川が30点目。続いて熊川はフリースローでも2点を加えた。残り30秒にはリバウンドに飛び込んだ山本が自らシュートを決め、さらに点差を開く。リバウンドを確実に取って、失点の機会を最小に抑えた関大が42ー21で試合を折り返した。

第3Pでは開始早々、熊川が魅せた。24秒のオーバータイム直前に片手で放ったボールは一直線にリングへ吸い込まれ、45点目を奪う。ベンチも大盛り上がりを見せた。中澤もスティールからの速攻で速いプレーを見せつける。残り5分30秒にはリバウンドを何回も取って、最後は春山が確実に決め、54点目を挙げた。終了間際には連続で得点を決められてしまうも、焦らずにプレーを続けて61ー31と大きくリードする。

最終Pも関大が躍動する。2分には山本がシュート。リングに当たって落ちてきたボールを満留が押し込んだ。残り6分30秒にはオーバータイム直前に熊川が3Pをリングに沈めた。大きくリードを奪ったところで、倉田主将など、4年生が満を持して登場。残り24秒には長谷川が得点し、後輩たちの歓声を浴びる。そのまま試合が終了し、78ー45で最終節を勝利で飾った。

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「今日は100点」と笑顔で語った倉田主将。今季のリーグをもって4年生は引退となる。来年に向けて努力を続け、1部昇格を果たす。【笠井奈緒】

▼倉田主将
「今日は100点。皆4年生が最後ということで良い試合をしてくれた。ここのところリバウンドを取られて相手のペースになって負けてしまうということが多かった。ずっとディフェンスをタイトにいこうとベンチから言っていた。4回生の5人を全員出すために、点差を開けようと後輩たちが話してくれていた。関大は明るくて良いチーム。気持ちが強い子が多い。目標に向かっていく気持ち。今日は一体感が生まれていた。勝ち負けにこだわる子が多い。試合で気持ちを出せるのはすごくいいところだと思う。今年は4年生が出てなくて、来年も同じチームなので、あとは上がるしかない。今の3年生は協力して入れ替え戦にいってほしい」

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