IMG_3791.jpgw.jpg

◇平成26年度関西女子学生秋季トーナメント大会準決勝対同女大◇11月8日◇京都学園大学◇

【第1Q】関大5-13同女大
【第2Q】関大15―13同女大
【第3Q】関大27―12同女大
【第4Q】関大20―13同女大
【試合終了】関大67―51同女大

 秋季リーグが終了し、新チームがスタートした関大。今大会は順調に勝ち上がり、相手は同女大だ。決勝進出を懸け、何としても勝利をつかみたい。

 波に乗りたい第1Qだったが、先制こそ関大側だったものの、その後の得点が伸びない。ファールからのフリースローもあり、13点を稼がれてしまう。対する関大はわずか5得点。リバウンドを同女大に取られ、複数回のシュートを許してしまった。

 しかし、第2Qから徐々にシュートが入り始める。相手の堅いディフェンスにつかれながらも山本主将が連続シュート。反撃にかかる。最後は自分で切り込んでファールを誘った。バスケットカウントでフリースローを確実に決め、7点差に迫る。春山もゴール下でファールを受けながらシュートを決めてフリースローを獲得するなど、後半に期待が掛かる。

 何としても逆転したい第3Q、最初の得点こそ許したものの、そこから4連続得点で一気に逆転に成功する。たまらず相手がタイムアウトを要求するも、明けてからも関大ペースで試合が進む。同女大のファールも増え始め、じわじわと点差を開いていく。中澤がリバウンドに飛び込み得点を加えると、熊川がドリブルで魅せた。

IMG_3444.jpgw.jpg

IMG_3417.jpgw.jpg

残り26秒に熊川が3Pを決めると、関大サイドから大歓声が響いた。

 第4Qは完全に関大ペース。熊川と山本、岡本が次々と3Pで得点を稼ぐと、ディフェンスでもパスカットに飛び込んで相手にシュートを許さない。最後まで厳しいディフェンスを貫き、67―51で勝利した。

 決勝進出を果たしたものの、「出だしを大切にしたい」と山本主将は語った。いよいよ明日は決勝戦。課題の立ち上がりを克服し、勝ち星を挙げる。【笠井奈緒】

▼山本主将
「ディフェンスでプレッシャーをかけようと意識していた。オフェンスがうまくいかないのは仕方ない、ディフェンスを頑張っていこうと思っていた。第3Qの出だしは全員で攻めれていて、ディフェンスもできていた。先週今週ともに出だしが悪かった。先週は悪いままいってしまったが、今日は第3Qで立てなおせた。相手がシュートを外していたのもある。守れていた。次は出だしを大切にしたい。全員で頑張りたい」

このページの先頭へ