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◇第42回全日本選手権大会◇12月17・18日◇立命館大学びわこ・くさつキャンパスBKCジム◇
 
 立命大びわこ・くさつキャンパスで2日間開催された今大会。関大からサイクルサッカー競技に出場した選手は中島主将・原ペア、岡嶋・水野ペアだ。社会人チームが多く出場する中、上位を狙い試合に挑んだ。
 
 岡嶋・水野ペアは初戦から強豪のVfH東京1が相手となり、1-10で大差をつけられ敗北を喫してしまう。しかしその後の相手には勝利し、グループ2位が出場するプレーオフへ進む。ここでは一進一退の攻防が続き、決着はPK戦に持ち込まれた。岡嶋・水野ともに1度目はゴールネットを揺らす。しかしその後はシュートを決めることができない。4-5で敗退し、セカンドステージ進出とはならなかった。

 中島・原ペアは2戦目まで学生ペアと対戦し勝ち進む。続く相手はVfH東京2だ。前半に2得点を奪われるが、中島が連続ゴールを決める。その後も両チームともに得点し、3-3で前半が終了した。続く後半も両者ともに譲らぬ展開を見せる。果敢に攻めていくが、引き分けで試合終了。グループ2位となり進んだプレーオフでは勝利し、翌日のセカンドステージ出場を決めた。「相手は社会人なので、一勝できるように頑張りたい」(原)。

 迎えた2日目。初戦の相手はSFCアンジー滋賀だ。しかし、4-5と惜しくも一点差で敗れる。次に対するSTAR BICYCLEにも同じく1点差で惜敗。3戦目はVfH東京1との対戦となった。前半終了間際に得点するが、1-11で試合終了。圧倒的な差を見せつけられることとなった。7・8位決定戦ではVfH東京2を相手にカウンターを決め健闘するも、3-6で8位。「悔やまれる試合だった。これが実力」(中島)と振り返った。

 社会人チーム相手に善戦し、8位入賞を果たした中島・原ペア。彼らにとって今大会は4年間で最後の試合となったが、競技は続けていくという。岡嶋・水野ペアも含め、これからも彼らの活躍に期待したい。

▼中島主将「(1日目)なかなか厳しい試合だった。接戦が多く、もう少し頑張れたら1位でいけた。書く上の相手ばかりなので一勝でも多く勝ちたい。(2日目)頑張れば勝てる試合だった。悔やまれる試合だった。これが実力。これからも頑張りたい」

▼原「(1日目)予選で引き分けだったが、勝ちたかった。そこだけ悔いが残った。相手は社会人なので、一勝できるように頑張りたい。(2日目)2試合1点差だったのは悔いが残る。7・8位決定戦も勝ちたかったが残念」

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