昨年、45年ぶりのリーグ優勝を果たした関大。その実績と実力を武器に、第30回総合関関戦・前哨戦に臨んだ。
 まずはフライ級・柳内。第1R(ラウンド)序盤こそは攻撃のリズムを作りきれなかったものの、徐々に自身のペースを確立。積極的にパンチを繰り出し、判定勝ちを果たす。
 続くバンタム級・申は、冷静な読みと巧みな防御術で勝利する。フェザー級・神宮寺も、第1Rから相手との距離を縮め激しくジャブを打ち合い、見事勝利。次戦で勝てば、関大の勝利は決まる。
 迎えたライト級・小形。序盤から自身のペースで、相手にプレッシャーを与える。果敢に繰り出すスピード溢れる連打に、相手は防戦状態に。そこでRSC(レフェリーストップ)勝ちを決める。
 その後ライトウェルター級・近藤、ウェルター級・小倉、ミドル級・宮も見事勝利。全戦全勝を果たし、第30回総合関関戦・前哨戦も関大が白星を収めた。

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