◇関西学生リーグ第3節対同大・関大ボクシング場◇
2連勝と波に乗る関大。初戦のライトフライ級・久米は敗れるものの、続くフライ級・東口が奮闘。相手に攻撃のすきを与えず、リングぎわに追い込んで上下多彩にパンチを繰り出した。2R残り40秒にはダウンを奪い、3R1分を残し、相手が棄権。ルーキーらしいパワフルなプレーで勝利を収めた。同じくフライ級の柳内は先手を取られ、あえなく敗退した。
バンダム級・申は序盤からリードを保ち、彼の間合いで試合を展開。左からリズムを作り、終始相手に攻撃を仕掛け、判定勝ち。フェザー級・神宮司、ライト級・小形も判定勝ちを収め4―2と関大先行で重量級へ。

いつもなら安定感のある重量級だが、ライトウェルター級・合田が後手にまわり、勝利を逃す。すると、続くウェルター級・近藤も敗戦。前へとプレッシャーをかけるものの、同大に逃げきられた。
ミドル級・宮は不戦勝で5―4と関大が逃げ切ったが、満足のいかない試合となった。
次戦はついに、強豪・桃山大。優勝へ避けては通れない難敵を迎え撃つ。
▼宮主将「勝利したし、まずまず順調。今回は軽量級ががんばった。重量級は調子が良すぎて自分を見失ってたかな。あと2戦強豪だけど、いつもどおりの力を出せば勝てる」


