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◇関西学生リーグ戦第1節対阪大◇5月12日◇関西大学凱風館3Fボクシング場◇

関大9-0阪大

 昨年関西リーグ優勝とならず、屈辱の3位で締めくくった関大。新体制となり、優勝に掛ける思いも強くなった。勢いを付ける初戦の相手は前年度1部昇格を果たした阪大だ。主将・寺地を筆頭に試合に臨む。

 まずLF級に登場したのは主将・寺地。「1Rは調子が悪かったが徐々にペースを掴んで、ボディから攻めていった」。後半に動きの悪さを挽回し、RSC勝ちで相手を圧倒する。主将の勝利により、部員も奮起。F級の平尾はフックを中心に相手を攻め立てる。2R目の残り30秒から相手にダメージを食らわせ追い込み、見事5-0の大差でポイント勝ちを収める。B級・守屋は、1R目は、受身になり近距離でボディを狙われるも、3R目に腕のリーチを使ったフックを中心に繰り出し、ラストまで追い込んだ。ポイント勝ちでさらに関大を有利にする。同じくB級の藤井は1R目から相手の隙を狙い拳を打ち込んでいく。力の差を見せつけ、たまらず相手が棄権。L級の酒井も2R目に相手のダウンを奪い棄権により、勝利する。同じくL級の長澤は相手の動きを読み、徐々に1、2と決めていく。身体を左右に揺らし、上下ある攻撃を繰り出していった。判定は5-0のポイント勝ち。相手を全く寄せ付けなかった。阪大からW級、M級が出場しなかったため、最後に登場したのはLW・正木。開始早々速く重いパンチを食らわせていく。ボディ、アッパーなどが次々と決まり、1R1:25で棄権勝ちを収めた。

 初戦を快勝で飾った関大。優勝へはこれからが試合が重要になってくる。優勝を目標に選手全員でひた走っていく。

▼寺地主将
「試合の始めから調子は悪かったが、みんな盛り返していった。いいスタートが切れた。この感じで全勝目指す。全員勝つようにチームで頑張る」

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