◇全日本学生ジムカーナ選手権大会・鈴鹿サーキット南コース◇

 「入賞したかった。悔しい」(鎌野主将)。マシントラブルに涙をのんだ昨年。今年こそはと意気込み、試合に挑んだが、またしても頂点に輝くことは出来なかった。

 出場選手は鎌野、三田、重田。第1走行はまずまずの出来で団体5位につけた。続く第2走行、まずは重田がハンドルを握る。走行前に周囲から励まされた甲斐あってか、前回よりも約2秒も縮める走りを見せた。続く第2走者の三田は、出だしは良かったものの、テクニカルコースでまさかのパイロンタッチ。タイムは縮めたものの、ペナルティが貸されてしまった。そして最後に走るのは鎌野。この時点で団体6位なだけに、さらに好タイムを出すことが期待された。そして途中ミスなく何とか走りきるものの、あまりタイムは伸びず。しかし団体の順位を暫定4位に押し上げ、主将の役割を果たした。

 全走行が終わると、団体で5位という成績に終わった関大。この悔しさを糧に、次の全日本フィギュアに挑む。
 
▼鎌野主将「ひとりひとりは良くなかった。3回生がふがいない。団体5位という結果に、みんな団結しないと、という自覚が芽生えた。今回は試合前に車両が調子悪くて、修理したりとしんどかった。それにあまり練習ができなかったし、準備不足。次の全日本フィギュアはなんとしても頑張る」

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