◇第31回総合関関戦・関西大学東体育館第3体育室◇
過去3年連続で、関学大に勝利している関大。リーグ戦では、男女ともに関学大よりも格上だ。そのプライドにかけて、絶対に負けられない戦いが始まった。
まず最初は、フルーレの部。 男子は45―21で圧勝。小林佑主将の、絶妙なタイミングで放つコントルアタックや、小林和の素早いフットワークを生かしたアタックが、勝利の決め手となった。
女子は、田中の確実にすきをつく攻撃が次々と決まり、45―24。文句なしの勝利を収めた。
続くエペの部。男子は一番手の正金が長身を生かした攻撃を展開し、勝利。チームに流れを引き寄せる。それに続くように山本も気合いの入った戦いを見せ健闘。45ー28で勝利した。
最後に女子。塗主将が思い切ったフレッシュ攻撃を連発させ、試合を自分のペースへ持ち込む。結果、45ー20で勝利。総合得点4ー0で、見事な完封勝利を果たした。
しかし「もっと大差で勝てると思った」と小林佑。関大が目指すのは男女ともに一部昇格。今日の結果に満足することなく、さらなるレベルアップに期待がかかる。
▼小林主将「思った通りの試合展開はできなかった。極度に固くなってしまった。関学は足より手で勝つフェンシング。うちは足なので、器用さとか正確さが足りなかった部分。今回の試合でプレッシャーもかかったし、いい形で合宿を迎えられると思う」
▼塗女子主将「課題はたくさん見つかったが男女ともに勝ててよかった。リーグ戦でメンタルの弱さが目立ったので、その反省が生かせれた。今後はインカレで団体初白星を目標に頑張りたい」


