◇関西学生リーグ戦(フルーレ)2日目◇4月26日◇大山崎町体育館◇
 いよいよ開幕したリーグ戦。男子が2勝1敗、女子が0勝2敗で2日目を迎えた。

 1部昇格にむけて、もうこれ以上負けられない男子。京大戦は、小林佑主将が1回り目から5-0で圧勝。チームを流れに乗せる。続いて難波も粘りを見せ、10-5と5点差をキープ。高木は同時突きの場面でも、確実に自分のアタックに持っていき、2年生ながら貫禄あるプレーを見せつけた。結果25-45で勝利。龍大戦も、45-32と大勝した。

 女子は前日の試合での課題であった「同じことで何回も点を取られないようにするのを意識してやった」(塗女子主将)。それが功を奏し、格上の中京大に36-42、昨年優勝の朝日大にも18-23と僅差まで迫った。しかしここまでで4敗。迎えた最後の相手は、昨年1部昇格した龍大だ。“勝たなければならない”その思いがプレッシャーとなったのか、なかなか勝ち越すことができない。そんな流れを田中が変えた。果敢に攻め込み、26-25で最後のバトンを繋ぐ。塗は、瞬発力の高い攻撃できっちりとポイントを獲得し、32-31で初白星を手にした。


▼寺井監督
「練習の時からチームの雰囲気がよく、いい意味で和気あいあいとしていた。男子は、実力では負けてないのに、精神面が弱い。もっとのびのびとやってほしい。女子はプレーに力強さが足りない。むりやり(ポイントを)ねじ込んでやるぐらいの気持ちが必要」
▼小林佑主将
「(前日の対中京大戦は、作戦負けしてしまって悔しかったが、)今日は切り替えて臨めてよかった。練習では、手の動きを強化していたので、選手みんなのポイント力が上がった。実力ではどこにも負けていない。サーブルは2位、エペは去年に引き続き優勝を目指し、1部昇格を果たす」
▼塗女子主将
「昨年の関カレ・インカレに比べて、同じ負けにしてもチームワークが全然違った。新入生も頑張りやさんな子が入ってきて、よりいいチームになった。昨日に比べてみんな調子はよかったが、勝とうとしすぎて100㌫の力は出しきれていないと思う。エペ・サーブルも頑張って、今年こそ上位入賞する」

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