巧みな剣さばきで次々と得点を奪った淀谷

◇第61回関西学生選手権大会◇9月30日◇大山崎町体育館◇
 最終日を迎えた関西選手権。女子団体エペが行われ、部員たちは勝利を目指して試合に挑んだ。
 まずは予選プール。1勝2敗で終え、5位で決勝トーナメントへと進む。初戦に対するのは中京大。予選では接戦を演じたものの、惜しくも敗れた相手だ。序盤から巧みな剣さばきで淀谷がポイントを稼ぎ、終始関大ペースを保っていた。そのまま45点目を獲得し、難なく白星を挙げる。準決勝には強豪・朝日大が立ちはだかった。1回り目から次々と得点を奪われ、大きく突き放されてしまう。結果18-45で決勝進出とはならなかった。3位決定戦では、立命大と対戦した。一進一退の攻防が繰り広げられ、終盤まで勝負の行方がわからない状態に。最後まで意地をみせたが、32-45で4位となった。
 次はインカレ(全日)に挑むフェンシング部。「もっと練習してがんばりたい」(淀谷)と今後もまい進し続ける。
▼淀谷
「予選で中京大に勝てなかったのはダメだった。トーナメントでは作戦を練って順番を変えたらいい雰囲気で試合ができた。でも、はじめにもっとうまくリードできていたら良かったと思う」

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