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◇第64回関西学生リーグ戦・フルーレ2日目◇4月13日◇大山崎町体育館◇

【男子団体】
関大43-40近大
関大45-21京大
関大37-32関学大
フルーレ 1位

【女子団体】
関大13-45朝日大
関大20-45中京大
フルーレ 6位

今年も熱戦が繰り広げられるリーグ戦。最初の戦いとなるフルーレで男子が全勝優勝を果たした。
まずは1日目を全敗で終えた女子。気持ちを切り替えて1勝を勝ち取りたい。最初の試合は強豪・朝日大。序盤から大量リードを奪われるも、必死に応戦する。ベンチからも応援の声が飛ぶ。最後まで声を出して挑むも、13-45で敗北した。次の相手は中京大。気合を入れ直して臨むも、隙をついて攻め込まれる場面が目立つ。最後に登場したのは女子主将・西川。足を動かし、点を取られるとこちらも取り返す攻防が続く。しかし、点差を縮めることはできず、20-45で試合終了。フルーレで最下位となってしまったものの、まだサーブルとエペが残っている。残り2種目で上位を狙うためにも、気持ちを切り替えた。
男子は1日目を全勝し、あと3試合勝利すれば負けなしで優勝が決まる。初戦の近大戦は序盤動きが硬くなってしまったものの、後半本来のパフォーマンスを取り戻し、勝ち星を挙げる。続く京大戦も勝利を収め、いよいよ最終戦、相手は関学大だ。関大はメンバーが6人と少数なのに対し、関学大はベンチに収まり切らず、観客席にまで応援があふれていた。完全にアウェーの雰囲気の中で「6人でもやれるところを見せたかった」(西畑主将)と全員が奮起。序盤から積極的に攻め、関大優位に試合を進める。接戦になっても腕と剣をしなやかに使い、相手に点を与えない。リードを保ったまま勝負は主将の手に託された。序盤相手の猛攻を上手くかわしながら5連続得点。そのあとは一進一退の攻防が続くも、最後まで守り切り、ついに試合終了。体育館内に歓喜の雄叫びが響く。37―32で関学大に勝利し、全勝優勝を達成した。
この後は男女ともにサーブル、エペのリーグ戦が控えている。女子は1部残留、男子は1部昇格に向け、気合を入れ直した。これからも関大が勝利の叫びをあげるに違いない。【笠井奈緒】

▼西畑主将
「去年のフルーレで優勝していたので、今年も勝ちたかった。昨日調子が悪い選手がいたので帰ってから練習した。今日は教えたことをしっかりやってくれた。関大は序盤でリードするのが理想。近大戦ではリードされてしまってよくなかった。(関学大戦では)プレッシャーはあった。でも関大の6人でもやれるんだというところを見せたかった。(1部との)入れ替え戦を見据えてサーブルとエペに分かれて練習する。気持ちを切らさずに行きたい。去年は勝てると思っていた相手に負けたので、油断せずにやる」

▼西川女子主将
「朝日大とやるときは挑戦者の気持ちで、中京大とはしっかり勝ちに行った。結果的に全敗してしまい、悔しい気持ちでいっぱい。取れる場面で取れなかったのが全体としての反省。(収穫は)格上相手にどの技が通用してどれが通用しないかわかったこと。サーブルとエペの結果次第で入れ替え戦に行くか決まるので、上位目指して入れ替え戦にはいかないようにしたい」

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