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◇第37回総合関関戦◇6月14日◇関西大学東体育館◇

【女子フルーレ】関大18-45関学大
【男子フルーレ】関大41―45関学大
【女子エペ】関大30-45関学大
【男子サーブル】関大29-45関学大
【総合結果】関大0-4関学大

 昨年2-4とあと一歩のところで敗れている。春のリーグ戦で2部所属の男子がフルーレで全勝優勝を果たしたフェンシング部。今年こそ勝利すべく試合に挑んだ。

 まずは女子フルーレ。関学大にポイントを奪われ、じわじわと点差を広げられてしまう。それでも、大きく踏み込んで剣を突き出すなど、随所で好プレーが光り、応援席からは大きな拍手が飛んだ。最後に登場したのは、西川女子主将。15-40と苦しい展開になったが、駆け付けた応援団からの西川コールに笑顔で応え、位置につく。序盤に1点を奪われた後に、3連続得点挙げる。しかし、相手に4連続で決められてしまい、18-45で敗れた。
 
 一矢報いたい男子フルーレは、西畑主将が2点リードするも、その後の二人が大量失点してしまう。このまま負けてしまう訳にはいかない関大は、中盤島田が調子を取り戻す。相手に押されても焦らずに攻撃し、点差を縮めていく。相手の突きを交わして、得点する場面も見られた。関学大に4点のリードを許したまま迎えるは、西畑だ。相手との近い距離のなかで素早い剣さばきで点を稼ぐも、4点が縮まらずに試合終了。41-45で勝利とはならなかった。

 続く女子エペと男子サーブルも惜しくも勝ち星を挙げられず、総合結果は0-4。西畑主将は「取れるべきところで取れていなかった」と悔しげな表情を見せた。次の舞台は関カレだ。今回の課題を修正し、全員で挑んでいく。【笠井奈緒】

▼西畑主将
「リーグが一段落して、課題が見えてきた。弱点をつぶす目的意識をもってやってきた。この総合関関戦で何か収穫があればいいなと思ってやった。調子はそんなに悪くなかったが、全体的に動きが硬くなってしまった。自分が取るべきところで取れなかったのが一番の原因。後輩がカバーしてくれた。リーグとは違うメンバーで、2年の板嶋を将来活躍してくれるメンバーとして入れた。男子サーブルは、流れは悪くなかったが、ちょっとしたことで流れを持っていかれた。前3つが負けていることもあり、上手く波乗れなかった。女子はどれくらいいけるかという気持ちだったが、リーグのときより良くなっていて良かった」

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