◇関西学生春季リーグ第3節対天理大◇4月29日◇県立橋本体育館◇

【前半】
関大11-9天理大
【後半】
関大15-7天理大

【試合終了】
関大26-16天理大

 1勝1敗で迎えた第3節・対天理大。けがのため、戦線を離脱していた佐伯誠主将・吉嵜副将が復帰を果たした。彼らと共に勢い付いた関大は堅い守りを見せ、大差をつけて2勝目を飾った。

 まずは三浦が先制点を挙げ、流れを作るかと思われた前半。だが、パスミスなどが目立ち、攻撃のチャンスを生かしきれない。それでも吉嵜・安東を中心に積極的なディフェンスを見せる。失点を最小限に抑え、11-9で前半を折り返した。

 続く後半。序盤から得点を重ね、6点差まで一気に引き離す。天理大はたまらずタイムアウトを取るものの、関大の勢いは止まらない。吉嵜のパスカットから東が速攻を決めるなど、着実にリードを広げていく。またGK大西が相手の速攻をセーブし、そのリバウンドからのシュートもセーブする好プレーを見せ、さらに関大を盛り上げる。相手に流れを作らせることなく、試合終了。結果は26-16となり、今季2つ目の白星を挙げた。この勢いのまま次節・対桃山大へ挑んでいく。


▼佐伯誠主将
「前半は危なかった。相手に合わせてしまう癖があるが、いつも(今回の)後半のようなプレーができなければならない。吉嵜が戻って来たのでデフィエンスは完ぺき。変則ディフェンスをいかに攻略するかが、今後の課題だ。(自身の)右足に不安はあったが、次も出ると思う。1人が悪くても、あとの6人でカバーできるチームになれば良い。この1年間の課題はディフェンスで守って、速攻で点を取るパターンを作ること」

▼東
「これから相手が強くなってきたら、今日みたいな感じでは勝てない。(課題は)1試合を通して、雰囲気が悪い所をなくすこと。後半で出来たことを前半からできるように。(次節まで)日にちはないけど、限られた時間の中でやって、勝ちます!」

このページの先頭へ