◇関西学生春季リーグ最終節対大体大◇5月17日◇京産大体育館◇

今季の集大成となる最終節の相手は王者・大体大。昨季は3点差とあと一歩のところまで食らいついた関大だったが、今季は19点もの大差を付けられて敗北を喫した。
前半、まずは3分に相手に先制点を許してしまうが、すぐに與田が点を奪い返す。その後も安東、與田を中心にゴールを狙っていくものの、得点に繋げることができない。相手に速攻を何度も決められ、12分で3-8。ここで関大はタイムアウトを取るが、流れを変えることはできず、7-17で前半を折り返した。
10点ビハインドで迎えた後半。前半同様オフェンスでのミスが目立ち、点差はさらに開いていく。パスカットから速攻を決められるなど、後半開始11分で一挙に8点を献上。悪い雰囲気を断ち切ることができないまま終盤となった。

残り2分で点差は20点。そんな中、神農が奮闘した。28分に速攻を決め、終了間近にはディフェンスの中、果敢にシュートを狙い7mスローを獲得。吉嵜が確実に決め、試合終了。13-32と実力の差を見せつけられる結果となった。
これで今季の試合は全て終了。最終成績を3勝3敗1分とした関大は今回の失点が響き、今季6位に終わった。「こんなものは関大ではない」と中川監督は苦渋の表情を見せる。昨季2位からの転落。無念の結果に終わり、今季に幕を下ろした。
【春季リーグ男子1部順位】 【前半】
1位 大阪体育大学 関大7-17大体大
2位 関西学院大学 【後半】
3位 京都産業大学 関大6-15大体大
4位 大阪経済大学
5位 桃山学院大学 【試合終了】
6位 関西大学 関大13-32大体大
7位 天理大学
8位 同志社大学


