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◇平成26年度関西学生秋季リーグ戦第4節対立命大◇9月27日◇太陽が丘◇

【前半】関大15-9立命大
【後半】関大12-12立命大
【試合終了】関大27-21立命大

 目標である秋リーグ全勝優勝に向け、開幕3連勝と波に乗る関大。しかし、今日の相手は今季好調な立命大で油断はできない。練習で相手の対策をし、試合に挑んだ。

 立命大ボールで試合がスタート。関大セブンがつないだパスを最後は右サイドの河本へ。放たれたシュートが見事に決まり、両チーム初の得点を生み出した。これが口火となり序盤から関大ペースとなる。相手をパスでかき回したコンビネーションからの得点や相手に囲まれながらも得点を挙げた竹安の活躍により、序盤は相手を圧倒。GK・清水の好セーブも飛び出し、流れを渡すことなく前半を折り返した。

 この勢いのままに後半も相手を寄せ付けない戦いをしていきたい関大だったが、オフェンス面でのミスが続く。なかなかシュートへの形に持っていくことができず、追加点を奪えない苦しい展開となる。最大6点あったリードは気付けばあっという間に2点に。しかし、ここから関大オフェンス陣が目を覚ます。「4回生が中心となって苦しい勝負所で決めてくれた」と岡本主将。試合終盤は立て続けに得点を挙げ、終わってみれば27-21の快勝を収めた。

 オフェンスでは課題の残る試合であったが、ディフェンスでは橋本・金内を中心に60分間を通して安定感が光る試合だった。主将・岡本も「60分間試合を通して足を運んでいて良く守れていた」と収穫を口にした。

 開幕4連勝を飾ったが、試合後、岡本主将は「春リーグも西カレでも思うような結果が出せなかった。とにかく秋リーグを全勝で制したい。ラスト3戦、締め直していきたい」と気持ちを引き締めた。全勝優勝に向けての戦いは残り3戦。春リーグ・西カレで味わった悔しさを晴らす戦いが続く。【高橋良輔】

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▼中川監督
「春リーグでは勝っている相手で、勝てると思っていた部分があった。速攻が前半は出ていた。今日は速攻で押して勝った。関大はそういうチーム。目の前の試合に集中できていなかった。集中しないといけない。2点差からまた持ち直して、そういうことは力が無かったらできない。関大は力がある。最後は力の差が出たと思う。ディフェンスは最初から厳しくいけていたが、オフェンスがぼろぼろ。気持ちを強く持っていけたのが良かった。春リーグだったら(2点差になった場面で)ずるずるいっていたかもしれない。春は初戦で9点差から逆転された。そこは気持ちの持ちようが良かった。(意識しているのは)大体大戦と関学大戦。関学大は関大と試合をするときは意地を見せてくる。どれだけ調子が悪くても、うちとやるときは変えてくる。修正点はたくさんあるが、オフェンスのミスが多いところ。シュートにいくまでのミスが多い。今日は勝ち切れたのが良かった。次節は修正して勝っていきたい」

▼岡本主将
「チームは3連勝で好調だったが油断できない相手だったのでしっかりと練習して挑んだ。(今日の試合を振り返って)60分間足を運んで良く守れていた。けど、オフェンスではイージーなミスが多かった。あまり良い雰囲気ではなかったので切り替えることを全員に言った。追い詰められた場面もあったが、大事な場面で4回生が中心となって、しんどい勝負所で決めてくれた。そこから流れが変わった。春リーグは思ったような結果が出なくて、西カレでも大体大に負けた。秋リーグは全勝で制することが目標だし、みんな思っている。ラスト3戦締め直していきたい」

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