◇関西学生春季リーグ第6節対大教大◇5月9日◇八幡市民体育館◇
【前半】
関大11―16大教大
【後半】
関大 8―17大教大
【試合終了】
関大19―33大教大
リーグも終盤に突入し、迎えた大教大戦。強豪相手に奮起するものの大差をつけられ敗北を喫した。
前半、開始早々まずは相手に先制点を献上。すぐに瀧川が速攻を狙うがGKに阻まれてしまう。その後、浄慶・瀧川・佐野主将が得点を奪う場面があったものの、相手の素早い攻撃に翻ろうされ、序々に点差は離れていく。パスミスも目立ち、17分の時点で3-11。ここでタイムアウトを取り、ディフェンス面での確認を行う。そして試合再開後、浄慶が得点を挙げると、ここから関大の追い上げが始まる。22分には田中がパスカットからの速攻を連続で決め、徐々に点差を縮めていく。11-16まで詰め寄り、前半が終了した。
続く後半も相手が本領を発揮。連続失点を許し、悪い流れとなってしまう。そんな中、積極的なプレーを見せたのが1年生の竹中。彼女を中心に24分には3連続得点を挙げ、関大も意地を見せる。しかし実力の差を見せられ、結果は19-33。強豪を破ることはできなかった。次はいよいよ最終節・大体大戦。今季の集大成を見せるべく、再度士気を高めて挑んでいく。
▼佐野主将
「これが実力だと認めないといけない。1人1人の技術では負けるからチーム力でと言っていたが、フォローが遅かった。武庫女大戦から上位チームとやっているが、技術どうこうじゃなくてチームとしてどう戦うかが課題。(次節は)チームが一つになって絶対に勝ちたい」


