◇第32回総合関関戦◇6月19日◇関学大総合体育館◇
【前半】
関大10―8関学大
【後半】
関大11―5関学大
【試合終了】
関大21―13関学大
関関戦での対決では連勝を続けているハンドボール女子部。
今年も1部上位の力を見せつけるべく、チーム一丸となって伝統の一戦へと臨んだ。
立ち上がり「ムードに流されて焦っていた」(淨慶)というように、関関戦特有の雰囲気が下級生中心のチームを翻ろう。声援に後押しされ熱いプレーを見せる関学大を相手に、なかなか自分たちのペースをつかみ切れず先制点を許してしまう。
しかし、攻撃の要である瀧川が加わると徐々に本来の動きを取り戻す。20分に山手が速攻を決めるとそこから4点を連取。3度の7mスローを生かせない悔しい場面があったものの、10-8で前半を折り返した。
後半に入っても関大の勢いは止まらない。河村・淨慶を中心に着実に得点を重ねていくと、GK岡本も好セーブで攻撃陣を支援。関学大の猛攻を振り切り21―13で白星を挙げた。
▼寺内監督
「下級生にとっては初めての関関戦だったので、やりづらいところはあったと思う。周りが盛り上がりすぎて雑になっていたが、きびきびした動きができていた。明日の(関西学生トーナメント選手権大会)大教大戦は、可能性はすごくある。いつもなら無理で終わるが何回かリードできる試合になると思う」
▼淨慶
「いつもと違う雰囲気なので、ムードに流されて最初焦っていた。コートが小さくてみんな前に行ってしまい、プレーが近かった。明日に向けてやろうとした。一人が調子悪くても、それをカバーできるようになってきた。明日は得意のディフェンスからの速攻をメインにやっていきたい。勝ちたい」


