◇西日本学生選手権大会予選リーグ対中京女大◇8月26日◇早良体育館◇
【前半】
関大8―4中京女大
【後半】
関大6―9中京女大
【試合終了】
関大14―13中京女大
昨年は創部初の西日本3位に輝いた関大女子。さらなる栄光を目指し臨んだ予選リーグ第1試合では、中京女大との接戦を制し、幸先の良いスタートを切った。
中京女大の先制点から始まった今試合。「気持ちが入りすぎて空回りしてしまった」と佐野主将が話すように、前半はなかなかペースをつかめずにいた。関西のチームとは違う相手の攻撃に苦戦を強いられる。だが、佐野のシュートから一気に5連続得点。8―4で前半を折り返した。
リードを広げたい後半だが、相手も負けじと実力を発揮する。7mスローにより確実に点を重ねられ、13―11。残り3分、今までのファウルが影響し、淨慶が2分の退場となってしまう。そこから1点を奪われ、河村も警告を受けて退場。相手は果敢に攻撃を仕掛けてくる。残り30秒、フィールドに淨慶が戻った関大は、必死に守りぬく。そのまま試合終了のブザーが鳴り響いた。 結果は13―12。1点の重みを体感した試合となった。
明日の2試合目は立命大との戦い。春季リーグ戦では19―13で勝利を収めているだけに、負けるわけにはいかない。彼女たちの挑戦に期待がかかる。
▼寺内監督
「相手の動きは予測通りだったが、自分たちがダメだった。歯車とタイミングが合わなかった。最初、ペースが悪く焦っていた。それが全てだと思う。(明日の立命大戦は)しっかり力を見せつけて、今日とは違うと言える試合をしたい」
▼佐野主将
「試合をつかむのが遅すぎた。足が止まって守ってしまって、速攻でもオフェンスからの流れに乗れてなかった。相手どうこうでなく、自分たちができていなかった。(明日は)関西同士のチーム。相手もリーグで負けているから、勝ちに来る。今日の試合の分を取り返したい」


