◇西日本学生選手権大会予選リーグ対立命大◇8月27日◇早良体育館◇

【前半】
関大11-8立命大
【後半】
関大6-11立命大

【試合終了】
関大17-19立命大


まさかの逆転負け 前日、中京女大に勝利した関大。予選リーグ・cブロックの第2戦目は、立命大との対戦となった。快勝して予選ブロック最終戦へと弾みをつけたい関大であったが、春季リーグで勝ち星を挙げた相手にまさかの苦戦を強いられる。接戦を繰り広げた末に、17-19で敗れた。
 
 前半開始50秒、竹中の先制点で幸先の良いスタートを切った関大は、その後も相手ゴールを果敢に攻め、順調に得点を重ねていく。13分には山手のパスカットからの鮮やかな速攻が決まり7-2。しかし、この得点直後の立命大タイムアウトから、徐々にペースが崩れ始める。勢いづいた相手を前になかなか得点が伸びず、11-8で前半を終えた。
 
 後半に入ると、流れは完全に立命大へ。「昨日の雰囲気を引っ張って、切り替えられなかった」(寺内監督)。失点を重ねる一方で、関大は好機を得点に結び付けられず、点差を詰められてしまう。10分には同点に追いつかれると、12分の7mスローによる得点でついに逆転。焦りからのミスも重なり、巻き返しを図ることができないまま17-19で黒星となった。
 
 明日は予選リーグ最終戦・対福岡大。決勝トーナメント進出へは大差での勝利が条件と厳しい状況にある。今試合での悔しさを糧に、彼女たちは全力で戦い抜いてくれるはずだ。

▼寺内監督
「勝たなきゃいけない試合だった。実力が出なかった。春は勝てたが、そこからの積み上げが大きかったのが向こう。弱い自分を克服し切れなかったんだと思う。明日は結果がどうであれ思いっきりいく」

▼佐野主将
「後輩がすごく頑張ってくれていたのに上回生が役目を果たせなかった。終わったことを言っていても仕方ないから、今できることを考えて明日点差をつけて勝ちたい」

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