◇西日本学生選手権大会予選リーグ対福大◇8月28日◇早良体育館◇
昨日の立命大戦では敗北を喫し、涙をのんだ関大。インカレ出場権を獲得するためにも、負けるわけにはいかない今試合だったが、結果は17―18。惜しくも勝利を手にすることはできなかった。
試合開始30秒、大山が先制点を奪取。そこから両者一歩も譲らず、一進一退の攻防戦が繰り広げられる。関大も果敢に攻撃するものの、相手の速攻に押され7―12で前半が終了した。
続く後半、淨慶のシュートや山手の速攻などにより5連続得点。一気に1点差にまで詰め寄った。そこからリードを奪いたい関大だが、相手も点を重ねてくる。終盤に竹中のシュートが決まり、17―18。緊迫した試合が続く。残り30秒、関大がタイムアウトを取り、最後の攻撃へ。だが、相手の堅い守りを前に攻めきれず、そのまま試合終了。惜しくもあと一歩及ばなかった。
これで予選リーグは終了。1勝2敗でcブロック3位となり、インカレ出場権を獲得することはできなかった。だが、9月には関西学生リーグが開幕する。この夏の悔しさを糧に、 秋季の活躍に期待が懸かる。
▼寺内監督
「(昨日の敗北から)ほぼ切り替わっていた。今日のディフェンスをずっとしたい。だが、相手が弱いと(今日のようなディフェンスを)しないので足をすくわれてしまう。まだ成長中のチーム。試合に出ている出ていないに関わらず、チームひとつになっていて、見ていて応援したくなるチームだった。これが本来の姿であって欲しい。今大会は痛い勉強となった。これが今後の糧になれば良い」
▼淨慶
「自分たちのプレーができなかった。きん差の試合で勝てないのは自分たちの弱さであり、今の実力だと思う。秋までに確実に得点できるようなシュートの決定力をつけたい。これからも(自分のチームが)関大でよかったと思えるプレーを心がけて頑張ります」
【予選リーグcブロック最終成績】 【前半】
福岡大 3勝 関大7―12福大
立命館大 2勝1敗 【後半】
関西大 1勝2敗 関大10―6福大
中京女大 3敗
【試合終了】
関大17―18福大


