◇関西学生秋季リーグ第2節対立命大◇9月20日◇田辺中央体育館◇

【前半】
関大10―11立命大
【後半】
関大11―3立命大

【試合終了】
関大21―14立命大
 
 リーグ初戦を白星で飾った関大。第2節は西日本インカレでまさかの敗戦を喫した立命大を相手に21―14で勝利し、リベンジを果たした。

 前半、一進一退の攻防を繰り広げる。関大は淨慶、竹中を中心に攻撃を仕掛けるが、シュートに持ち込めずなかなかペースをつかめない。中盤17分からは連続4失点を許し、ここでタイムアウト。再開後には徐々に点差を縮め29分の7mスローで同点に追いついたものの、終了間際に再び得点を決められ10―11。1点を追う形で前半を折り返した。
 〝絶対に勝つ〟という気持ちを改めて確認し、向かった後半。3分に土井の得点で逆転に成功すると、その後も勢いは衰えない。ディフェンス面でも前半のミスを修正。後半をわずか3失点に抑え21―14で勝利を収めた。
 
 開幕2連勝と幸先の良いスタートを切った関大。しかし寺内監督は今節を「不完全燃焼」と振り返った。上位3チームを崩すため、さらにはインカレを目標とする関大には前半からのより積極的なプレーが必要となる。次節は昨季1部昇格を果たした同志社大との対戦。「力を見せつけて完勝します」(寺内監督)。確実に勝利を収め、リーグ戦後半に向けて勢いを増す。

▼寺内監督
「勝ったのはよかったけど、リベンジにしてはガツンと勝てなかった。全力ではなく、迷いや逃げが気持ちの中にあったのがプレーに出た。(次の同志社戦は)力の差を見せつけられるように。反省のないゲームをしたい」

▼佐野主将
「前半は自分たちのペースがつかめなかった。後半で修正して、失点を最小限に抑えられたのは良かったと思う。(西日本の立命大戦とは)気持ちの面で違った。積極性が得点に結びついていた。(次戦は)自分たちのプレーをしたい。試合で100%発揮できるように練習で詰めていく」

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