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◇平成26年度関西学生秋季リーグ戦最終節対立命大◇10月18日◇大阪大学体育館◇

【前半】関大15―8立命大
【後半】関大13―8立命大
【試合終了】関大28―16立命大

西カレで創部初の準優勝を達成して迎えた秋リーグ。大体大に大敗し、西カレでは勝利していた武庫女大にも敗北してしまい、本来の力を出し切れない試合が続いた。最終節の相手は立命大。勝ち星を挙げて良い形でリーグを締めくくりたい。

試合開始15秒で片山がゴール左側にシュートを決める。その後も太刀川がサイドシュートとGK・清水のロングパスからのシュートで2連続得点を決めるなど、立命大を寄せ付けない。たまらず相手がタイムアウトを要求するものの、あけてからも関大の得点が続く。畝木もサイドシュートを数多く決め、太刀川とともに両サイドから関大を盛り立てた。相手の反則による7mスローも確実に決めて、残り3分30秒には相手のシュートを関大が阻止し、清水がロングパスを味方に送る。受け取った太刀川が14点目をあげると、古賀が相手のボールをカットし、シュートした。15―8と7点差で試合を折り返す。

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後半最初の得点は立命大に譲ったものの、5分には太刀川にパスが通り、サイドシュートが決まる。13分には前田主将がパスカットに成功。最後は太刀川にパスし、19点目。その後も果敢にパスカットに飛び込み、相手を満足に攻めさせない。古賀のロングパスからの太刀川のシュートも決まった。22分にはポストでフリーになっていた前田に古賀が速いパスを送る。受け取った前田も確実に決め、26点目のシュートを決めた。終盤は互角の戦いを繰り広げ、28―16で試合終了。大差で勝利を収めた。

最終節に奮起し、リーグ4位となった関大。インカレに向けてさらなる努力を続け、ベスト8の壁を破る。【笠井奈緒】

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▼寺内監督
「(台風で試合が延びて)練習が間延びしてしまってあまり良くなかったが、選手たちが考えてできていたので良かったと思う。立ち上がりから勝ってやろう、力を出し切ろうという気持ちが出ていた。最初のプレーで片山が決めたときから違った。(速攻が多く決まったことについて)押せるところは押していこうと言っていた。戻りのとき、若干マークが遅くなってしまった部分があった。声の掛け合いが遅い。詰めの甘さも出た。相手がそんなに乗ってこなかった。本当は五分五分の相手。インカレはずっとベスト8なので、その壁を壊したい。西カレでは壊せたので今年は狙えると思う」

▼前田主将
「試合が一週間延びて、いろいろ修正できた。今季のリーグはあまりいいところが出せなかったので、絶対勝とうという気持ちだった。6点以上差を開けたら4位になるということでみんな気合が入っていた。ディフェンスも足が動いていて、声も出せた。今まで立ち上がりが悪かったが、今日は自分たちのペースに持っていけた。(課題は)点差は開いたが試合の中でやってはいけないミスもしてしまった。インカレの抽選も決まったので、しっかり練習からみんなで取り組んで、チームで点を入れたい」

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