◇第32回総合関関戦◇6月19日◇関西学院大学旧・サッカーグラウンド◇

【前半】 関大0―0関学大
【後半】 関大0―2関学大

【試合終了】 関学大勝利

 昨年は1―8と惨敗を喫した総合関関戦。関大ホッケー部は今季一部昇格を果たし、戦力も充実している。今リーグ負けなしの彼らは勢いそのままに上ケ原に足を踏み入れた。

 開始9分、関学大にペナルティコーナー(PC)のチャンスを与えてしまう。しかし、きっちりセーブ。果敢に敵陣へとボールを運ぶが、関大陣を中心に試合が展開された。激しい関学大の攻撃に持ちこたえる。残り時間15分を切ると徐々に関学大陣での攻撃が増えだす。しかし決定力に欠き、なかなかゴールは決められない。0―0で前半を終えた。

 後半が開始すると、互いに得点を求め、試合はさらに激しくなる。先制したのは関学大だった。5分にPCからゴールに叩き込んだ。関大も意地を見せ、ボールを運ぶが関学大の堅いディフェンスに阻まれてしまう。その後も1点を追加され、0―2で試合は終了した。

 「全員個人技が高いし、戦術とかもすごい」(福嶋)と、一部のレベルを痛感した関大。秋からはリーグでも対戦する相手だ。夏に進化し、秋のフィールドでこの雪辱を果たしてくれるに違いない。

▼福嶋選手「相手が格上でうまかったけど、足動いてて良かった。けど、後半は集中が切れてバテて走り負けてしまった。土のフィールドはボールがイレギュラーになり、スティックについてこない。一部相手に前半0―0やって、一部でやれる。SCは何本かあったが全然つながらなかって。まだ得点力が欠けている。秋までにSC決定力を強化したい」




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