◇秋季リーグ第2節対京産大◇9月23日◇舞洲ホッケー場◇
【前半】 関大0-1京産大
【後半】 関大1-1京産大
【試合終了】関大1-2京産大
前節、天理大に1-6で敗北を喫した関大。悪い流れを打ち切るためにも、1部リーグでの初勝利をつかみたい。第2節で対するは、前節摂南大に1-2で敗れた京産大だ。両者とも初白星を狙う戦いとなった。
序盤から京産大に試合の主導権を握られてしまう。立て続けに3度のペナルティーコーナー(PC)を与えてしまうが、きっちりとセーブ。何度もチャンスを作られるが、織田を中心に京産大の攻撃陣をしっかりと押さえる。しかし26分に中央からの突破を許し、先制されてしまう。その後も攻められるが守り切り、0-1で前半を折り返す。
迎えた後半。開始早々シュートを放たれたものの、間一髪右にそれる。1点を取り返したい関大だが、攻撃の芽をつまれ、なかなか京産大の固い守りを崩せない。20分に福島から杉本にパスが通り、シュートを放つもののGKに阻まれる。23分には一瞬の隙をつかれ2点目を奪われてしまう。何としても追い付きたい関大。ラスト5分、福島が右から切り込み、相手守備陣を崩して梶本にパス。それを梶本はきっちりとゴールへ押し込み、1-2。勢いそのままに追加点を狙うが、ここで試合終了。1―2で京産大に敗れた。
「課題点が見つかった」と樽井監督。念願の1部リーグ初白星に向け、課題である「詰めの弱さ」を修復し、次戦対甲南大までにどのようにチームが変化するのか。彼らの成長に期待が懸かる。
▼樽井監督「惜しかった。勝ちを落としてしまった。向こうのほうがちょっと技術が上だった。しかし課題も見つかって勝てる自信をつけた1部1位もまだ狙える。頑張って目指します」
▼織田ゲームキャプテン「悔しい。コンディションはベストだったがあと一歩届かなかった」


