◇関西学生春季リーグ第5節対同大◇5月12日◇舞洲ホッケー場◇

 春季リーグ2戦を残し、未だ1勝の関大ホッケー部女子。今節で対するは同大だ。このままでは終われないと、気持ちを引き締め試合に挑んだ。

 序盤から相手側での攻防が繰り広げられる。果敢に攻める関大は、何度もシュートチャンスを作っていく。11分にはペナルティコーナー(PC)から奥田がシュートを放つもこれは相手に阻まれた。そこから再度PCを得るが、乾のシュートはゴール横にそれる。その後もゴール前までボールを運んでいくが、なかなか決め切る事が出来ないまま、0-0で前半を折り返した。

 迎えた後半4分、PCを獲得するが得点にはならず、10分に再び得たPCから薮内がシュートするも、これは惜しくも枠を捉えきれない。17分には相手にPCを与えるが、守り抜いた関大。一進一退の展開だったが、23分に試合は動いた。乾が相手のボールを奪い、サークル内へ切り込みシュートを放つ。これが決まり、見事先制点を挙げた。ゴールを狙い攻めてくる同大に対し苦戦するも、その後も追加点を狙いながら見事守りきった関大。1-0で勝利を収めた。

 リーグ2勝目を手にした彼女たち。次なる相手は大体大だ。最終節を白星で飾るべく、チーム一丸となって挑む。

▼奥田主将
「体調不良者やアクシデントもあったが、みんな1番声出して、チームとしてやれていた。いい声をかけれていた。PCが決めれなかった。10本に対して0点。もっと取れたらもっと楽な試合になった。やっと2勝。今日勝たないとだめ、勝ちたいとみんなで言っていた。(同大は)頑張ったら手の届く範囲で、ずっと負け続けていたので勝てて良かった。(大体大には)絶対勝とうと言っていて、3-0や5-0で勝ちたい。関関戦はアウェーだが、克服するところを克服して臨みたい」

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