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◇関西学生秋季リーグ第2節対同大◇9月29日◇舞洲ホッケー場◇

【前半】関大1―0同大
【後半】関大1―1同大
【試合終了】関大2―1同大

 秋季からAプールとBプールに分かれて行われているホッケー女子。今日勝てば2位、負ければ最下位だ。リーグの行方を左右する大事な試合で見事、勝利を手にした。

 試合開始直後、早くもピンチを迎える。パスを繋がれ、攻められるとそのままペナルティーコーナー(PC)のチャンスを与えてしまう。しかし、ここで相手の先制点を防いだ関大。流れを引き寄せて前半3分に薮内がシュートを放つ。惜しくも相手が体でボールを止め、ゴールとはならない。それでも16分に再び大きなチャンスを手にする。「ここなら決めれると狙っていたところにボールが来た」と語る奥田。コースを見極めた狙い撃ちで先制点をあげる。その後は加唐の好セーブもあり前半を0―0で乗り切る。

 前半の反省を踏まえ、後半に作戦を変えてきた同大。ボールをキープする選手を潰しにかかり、関大のパスを思い通りに回させない。「なんとなく攻められて、ずるずる行ってしまった」と奥田。15分にペナルティーストロークから失点を許し、同点に追いつかれる。しかし、そこで気持ちを再び引き締め直した関大。20分にPCから奥田にパスが渡ると、最後は1回生の元吉がゴールを決める。これが決勝点となり、見事関大が勝利した。

 勝ち点3を手にした関大。関学大と共に2位をキープした。次節の天理大戦は得失点差次第で3位に転落する可能性もあり、まだまだ油断することができない。奥田主将は「インカレもあるので、それを想定しながら最小失点に抑えて勝利したい」と次戦へ意気込んだ。

▼奥田主将
「秋からAプールとBプールに分かれての戦い。前節で関学と並んでそのあと関学が勝ち点3をとった。今日勝てば2位死守、同点なら3位、負けたら最下位という大事な試合だった。(先制点は)ごっつぁんですという感じ。狙っててここにボールが来てくれたらというところに来たので完璧なゴールができた。(失点は)仕方ない。ずるずるきて余裕を持たれてなんとなく攻められて取られた得点。(後半の修正点について)前半は関大ペースだった。ハーフタイムで同志社が潰しに作戦を変えてきた。ボールを持ったら潰す。なので、パス回しを大切にした。(決勝点について)自分の狙ってたコースとは違った。タッチの元吉が入ってくれた。次節の天理大の得失点差次第で2位も3位もあるので取りこぼせない。インカレもあるので、それを想定しながら最小失点に抑えて勝利したい」

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