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◇関西学生春季リーグ第1節対甲南大◇5月4日◇甲南ホッケー場

【前半】関大1-3甲南大
【後半】関大0-2甲南大
【試合終了】関大1-5甲南大

 ホッケー部が春リーグの開幕戦を迎えた。今季、チームが目指すプレースタイルは「粘り強いチーム」(井上主将)だ。

 前半開始直後、井上が俊足を生かし、一気に縦に駆け上がる。ゴール際でのプレーが続くなか、フィニッシュは野村。ディフェンスをかわすポジショニングからゴールにボールを押し込んだ。開始1分で関大が鮮やかに先制する。しかし、その後は甲南大のスピードのある攻撃に苦戦。栗田の好セーブなどで失点を防ぐが、7分に同点に追いつかれる。グリーンカード(警告)が出され、少々悪いムードからの失点だった。相手の勢いに飲まれた関大はその後逆転を許し、前半を1-3で折り返す。

 後半も流れをつかむことができない関大。相手のミスなどでチャンスを作るが、パスをつなぐことができない。相手の攻撃にかき回され、1-5で試合を終えた。

 開幕戦で粘りきれず、大敗を喫した関大。試合後、井上主将は「ディフェンスをコンパクトにまとめ、追い込んでボールを取りたい」と話した。粘り強いチーム作りで1部上位を目指す。【浦野亮太】

▼井上主将
「粘り強いチーム作りをしたい。粘ってカウンターで点数をとる。ショートコーナーは相手の方が上手だった。かなり得点を決められ苦しかった。カウンターに対するディフェンスが甘かった。今後はディフェンスをコンパクトにまとめ、追い込んでボールを取りたい。追い込まなければ隙が生まれる。今のままでは今シーズンの1部上位は厳しい。運動量もコミュニケーションも増やしてなんとかまとまりあるチームを作っていきたい」

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