IMG_4410w.jpg

◇関西学生春季リーグ7位決定戦◇6月8日◇立命館大学柊野ホッケー場

【前半】関大0-0大体大
【後半】関大0-1大体大
【試合終了】関大0-1大体大

 今シーズンは「昨年より1つでも上の順位を狙う」(森主将)と目標を定めたホッケー部女子。しかし、チームは低迷し、7位決定戦を迎えた。

 相手は大体大。今まで敗北したことがない相手に「連勝を続けよう」(森)と意気込んだ。試合は関大のセンターパスで始まる。何度もピンチを迎えるが、粘り強くゴールを守り抜く。しかし、32分に関大が守備で隙を見せる。連携ミスでピンチを作ると最後はGK・加唐の動きを見極められ、先制点を許す。

 後半も試合は淡々と進む。チャンスは迎えるものの、生かすことができない。関大は35分にペナルティコーナーを手にし、最後のチャンスを作る。ここで得点を決めれば土壇場で同点に追いつく。シュートを託されたのはMF・薮内。しかし、一発で仕留めることができず、間もなく試合終了を告げるホイッスルが鳴った。

 1点が遠かった関大。この結果、9チーム中、8位でリーグ戦を終える。試合後、森主将は「夏の西日本インカレまでに成長したい」と話した。【浦野亮太】

▼森主将
「大体大は負けたことがない相手。連勝を続けようと意気込んだ。(先制を許したのは)私のミス。ディフェンスで声かけができなかった。声がなかったことが原因。守備は1、2、3列目が連動しなくてはいけない。今日も10人しかいないため、後ろの1枚が少ないなか、後ろだけでディフェンスをしてしまった。(攻撃について)FWの2枚はまだ1回生でボールのキープ力がない。フォローがなく、ゴールまで持っていくことができなかった。(最後のチャンスについて)決めなきゃというプレッシャーをかけてしまった。そういう試合をしてしまった。(リーグを振り返り)昨年より1つでも上の順位を目標にしていたが、2つ順位が下がってしまった。8位は過去最低。夏の西日本インカレまでに成長して次は勝ちたい」

このページの先頭へ