IMG_1234.JPG

◇第37回総合関関戦◇6月13日◇関西大学中央グラウンド◇

【前半】関大0-1関学大
【後半】関大0-2関学大
【試合終了】関大0-3関学大

 昨年は1-5で大敗した総合関関戦。「今年こそ勝ちたい」(森主将)と近年勝利が遠のいている関関戦に意気込んだホッケー部女子。パスを上手くつなげて得点を挙げる関学大に対し、いかにマークにつけるかが鍵となる。
IMG_1182.JPG

 試合がスタートし、序盤関学大に攻められる場面が目立つ。5分が経過し、関大はいきなりPC(ペナルティーコーナー)のピンチを背負う。もう一度となるも、相手のPCを守り抜けた。その2分後にも、またPC。ここは、クリアでしっかりしのいだ。ピンチを脱したものの、関学大に攻め込まれる時間が続く。開始11分薮内が中央を攻め、得点の好機を演出するも、点にはつながらなかった。試合終盤、相手に抜かれ、左サイドからあがり、GKも止めるも、こぼれ球に対し、右サイドから押し込まれ失点してしまう。関学大にさらに、攻め込まれるも、失点1で前半を終えた。
 後半は、攻守が頻繁に入れ変わる。薮内がボールをとり、松森がゴール前まで持っていくも、相手にパスを奪われてしまう。前半とは対照的に関大のボール支配率があがり、惜しいプレーが続出する。点を取ることができないまま、後半18分。左サイドからゆるいボールに対し、ライン外へ出ると思われたボールを相手が拾い、逆サイドから2点目となる得点を決める。その直後から大粒の雨が降りしきり、グラウンド状態が悪いなかでの試合となった。後半23分、相手に早いゴールを決められ、0-3となる。終盤には、薮内から元吉にパスが渡り、左サイドからあがるも、相手に阻止されてしまった。
IMG_1261.JPG
もう一度チャンスを作りだそうと試合を作るも、終了を告げるホーンが鳴り響く。追い上げもくろむ関大であったが、関学大に及ばなかった。【吉田佳奈】
IMG_1426.JPG


▼森主将
「入学したときからずっと勝てていなかったので、最後の1年は勝ちたいなと思っていた。(相手の印象は)パスを上手くつなぎ、ゴールまでつないでいくチーム。初心者が多いチームなので、マークをしっかりついていこうということでやっていた。春リーグは結果が振るわなかったので、反省を踏まえて臨んだ。前半は1-0例年を考えても良かった。失点を1に抑えられた。シュートブロックができていた。後半は1つ1つが雑になってしまっての失点だった。関大は、早く離していくという意識。堅守速攻。持たずに上手く相手を離していく。全員が声を出して、チームの雰囲気が悪くならず、前向きに臨めていたのが良かった。攻めは、圧倒的に攻める回数が少なくて、攻め切れなかった。パスをつなぎ、シュートで終わるようにしていきたい」

このページの先頭へ