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◇関西春季リーグ1部2部入替戦対京大◇7月5日◇舞洲ホッケー部

【前半】
関大0ー0京大
【後半】
関大1ー0京大
【試合終了】
関大1ー0京大

春季リーグで敗北を積み重ね、8位に沈んだ関大。2部で1位となった京大との入れ替え戦を迎えた。

前半は京大のスピーディな攻撃スタイルに苦戦し、守りの時間が増える。素早く攻めこまれ、マークをあけてしまう場面もあった。それでも、相手が決定力を欠いたことに助けられた関大。GK・栗田が「ゴールまで攻められるシーンは少なかった」と話す通り、失点は防ぎ0ー0で前半を折り返した。

後半も両者無得点のまま試合は進む。得点の機会を模索する関大は29分にペナルティコーナーのチャンスを手にする。試合終了まで5分余り。残されたチャンスは限られている。「僕にパスを回してください」(林)。関大のシュートが左サイドからに偏っていると気付いた林は右サイドが空いてると判断。セットプレーに入る前に右サイドへのパスを主将の井上に要求した。そして、林の読みは的中し、井上からのパスを見事、ゴール。決勝点を決めた。

1部残留を果たした関大。「技術力が違う」(井上)と1部の意地を見せた。しかし、結果は辛勝だ。秋季リーグでは1部のチームを相手に快勝を目指す。【浦野亮太】

▼井上主将
「対したことはない。1点しか入らなかったが技術が関大の方が上。京大はがめつさがありよく走ってくる。攻めてこられマークをあけてしまうとこもあったのは反省点。普通だと失点してしまうところだったが、相手に助けられた。残留できて良かった。1部はレベルが高いので最下位にならないように、入れ替え戦にしないようにする。自分自身最後の大会なので頑張る」

▼林
「勝つことしか考えていなかった。京大は初めて戦ったが、打ち込みがすごい。どんどんゴール前に打ってくるのでそれを対処し、少ないチャンスをものにしなければいけなかった。ディフェンスからの攻撃。(得点の場面は)点がなかなか入らず焦りはあったが決めてやろうと考えていた。左でばかりシュートを打っていたので右が空いてると思った。セットプレーに入る前に右にくださいと自分で要求した。1部残留できて良かった。頑張って秋はまず1勝できるように頑張りたい。西インカレでも1つでも多く勝利したい」


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