得点をあげたFW深谷

◇新入生歓迎プログラム・エキシビション対同大◇4月2日◇高槻キャンパスアイスアリーナ◇

  新入生が、アイスアリーナに足を運び氷上競技を観戦する。そして、関大生であることを実感してもらおうというイベントが開催された。まずは氷上で応援団が指揮をとり、学歌を合唱する。次いで副学長が挨拶。スケート部、アイスホッケー部の双方を紹介後、新入生に向け「充実した生活を送って下さい」と話した。
   
好守が光った有力新人・篠原

  そして、アイスホッケーのエキシビジョンマッチが行われる。今回に限り特別ルールを設けられた。15分ずつの前後半に分けて行う。
  まず前半は、攻守の入れ替わりの早い試合展開が続く。終盤にはパワープレーが続き積極的な攻撃を続けたものの、得点には繋がらなかった。スコアレスのまま前半を折り返す。
  試合が動いたのは、後半開始早々だった。丁寧に相手ゴール前でパックをつなぎ、一瞬のすきをつく。深谷の放ったパックが、点を奪った。その後も得点機は続くが、決めることはできない。リードを守りきり1ー0で試合終了を迎えた。

  「新入生も入って初めての試合で、動きは良かった」とFW深谷は話す。チームはスピードと迫力で観客席を沸かせた。「(見にきた)新入生も楽しそうにしてくれたので良かった」と話す松本主将。チームとしては「これからシステムを1年生に伝えて瀬田カップ、関カレに向けて調整していきたい」と意気込んだ。
 今試合では多くの新入生を魅了した新チーム。一丸となり、さらなる高みを目指していく。


▼松本主将「新チームとしてはまだそんなに(できあがっていない)。これから。収穫は同大の1年生を見れたこと」

▼深谷「改善できるところは改善していきたい。(具体的には)ルーズパックへの食らいつきが遅かったり、パワープレー(に得点できないこと)。インカレ、関西に向けて頑張っていきたい」

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