◇瀬田カップ第3節対龍大◇5月16日◇関大アイスアリーナ◇
【1P】
関大4―0龍大
【2P】
関大4―0龍大
【3P】
関大4―0龍大
【試合終了】
関大12―0龍大
前々節、前節ともに勝利を収めたものの課題を残した関大。今試合には、「(チームの)したいプレーをして圧勝したい」(松本主将)と意気込み、臨んだ。
ゲームの主導権は始終関大が握っていた。第1P(ピリオド)4分に、FW宮久保のシュートのこぼれ球をFW正保がものにする。ゴール裏を使い、一瞬のすきをつくとパックをゴール内へ押し込み、先制点を挙げた。
すると直後に金谷が2点目、佐藤も3点目と続く。そして9分にはFW星野のパスを受けたFW安藤が得点を奪い、4―0。そのまま第2Pを迎える。
第2Pでも4得点を挙げる。11分に3対5の数的不利な状況になるものの、ものともせず無失点で最終Pへ。
8―0で迎えた第3P開始早々、安藤が9点目のゴール。4分には正保からのパスを受けたDF篠原がゴールネットを揺らす。さらに、FW大迫、FW山本が続いた。
結果として12-0の圧勝を収めた。しかし「1年生もまだ戦術を理解していないし、チームができるには半年はかかる」。鈴木コーチは、新チームの成長には我慢が必要だと話す。
また、新型インフルエンザの影響で瀬田カップの残りの日程、さらには関カレの中止が決定。例年より試合経験の少ない、厳しいシーズンとなった。だが、チームはこの春を乗り越え、迎える秋に成長を見せてくれるに違いない。
▼鈴木コーチ「まだまだ細かいプレーができていない。(新チームの仕上がりには)まだ半分もできていない。(今試合は)最初はよかったが、点差がひらくと楽にやろうとしていた。60分通してやるプレーをきっちりしていかないと。(今日は普段出ていない選手も出たが)練習通り、パワープレーの時などよく頑張ってくれていた」
▼松本主将「最初からシュートを打っていって良かった。2Pから怠慢なプレーになったので、60分プレーできるチームを目指したい」


