フィジカルの強さが武器のDF篠原

◇関西学生リーグ第1ステージ第4節対京産大◇10日4日◇関大アイスアリーナ◇

【1P】関大2-0京産大
【2P】関大0-2京産大
【3P】関大2-0京産大
【試合終了】関大4-2京産大

 チームは全勝優勝に向け、リーグ開幕3連勝と順調な滑り出しを見せている。今節は昨年5位の京産大が相手。力の差を見せ付けたいところだったが、「相手のペースに合わせてしまった」(松本主将)。勝利は収めたものの、内容に満足できる試合とはならなかった。

 まずは第1P2分、ゴール正面からFW秋丸が先制点。チームは試合の主導権を握り、相手陣内で攻めつづける。しかし得点機を生かせなかった。14分のパワープレー(相手ペナルティによる数的有利な状態)でDF加藤が追加点を決めたが、後が続かなかない。2―0のまま第2Pを迎えた。
 第2Pは、京産大ペースで試合が展開。リスタート直後から相手に続けざまにシュートを打たれた。そして1分、振られた守備のすきを突かれゴールを奪われる。さらに、8分11分12分と関大ペナルティが続き、3対5の数的不利な状態で同点弾を献上。チームは点を挙げられないまま最終Pへ。
 第3Pでは5対3のパワープレーからFW大迫が決めリードすると、15分にFW松本が追加点を奪い4―2で試合を終えた。
 「1Pで決めるところを決めとかないといけない。5―0くらいで終わらないと」と鈴木コーチは今試合の反省点を挙げる。守備の強化、選手の得点に対する姿勢など、多くの課題が残った。
 次節は第1ステージ最終節対同大。「内容も含めて圧倒したい」(鈴木コーチ)。次こそは、彼らの力を発揮してくれるに違いない。

▼鈴木コーチ「(選手が)簡単に勝てると思っている。(失点は)完ぺきに振られてやられている。守りを強化しないと。もう少し選手に(得点への)貪欲さが欲しい。今後ベンチ22人はフルに入れないかもしれない。いつでも出れると思っているのは甘い」

▼松本主将「だめな試合。序盤で突き放せたら(良かった)。最後まで悪かった。(連戦だが)チームに疲れはない。次の同大戦は、去年も良い試合ができた相手。立命大戦、関学大戦のように圧倒できたら」

このページの先頭へ