◇関西学生リーグ第2ラウンド第3節対関学大◇10日25日◇関大アイスアリーナ◇
【1P】関大2-0関学大
【2P】関大0-0関学大
【3P】関大1-0関学大
【試合終了】関大3-0関学大
第2ラウンド第3節で対するは関学大だ。故障による戦線離脱でDF陣が手薄のなか3ー0と完封。順調に白星を重ねた。
前節、開始15秒で先制点を奪われたことを踏まえ、「立ち上がりは特に意識していた」(深谷副主将)という関大。しかし、開始早々にシュートを浴びるなど、主導権を握ることができない。GK畑の好セーブで得点こそ許さなかったものの、「立ち上がりに非常に危ない場面があったことはやはり課題」と鈴木コーチ。ようやく試合が動いたのは第1ピリオド(P)終盤だった。相手ペナルティが続き、5対3と数的有利な状況でDF篠原がロングシュートを放ち、先制点。その1分後にゴール前の混線からFW大迫が追加点を奪い、2ー0で第2Pへ。
勢いそのままに攻め続ける関大。しかし相手守備に阻まれ、得点を挙げられないまま第3Pを迎える。第3P8分、パワープレーの好機に再び大迫がこぼれ球を押し込み、追加点を奪う。「パワープレーでチャンスを確実にものにできたのは良かった」と深谷副主将。3ー0で試合を終えた。
▼鈴木コーチ「危ない場面がいくつかあったが、畑がよく抑えてくれた。(8試合を終え、総失点9)これは5くらいにおさえたいところ。まず失点を減らしてからじゃないと良い攻撃はできない。(3年間指導してきて)守りの意識はだいぶ浸透してきた。関東と試合をすれば4:6、3:7の割合で攻められる。いくら攻撃しても失点するとテンションが下がるから、まずは守らないと。(DF陣の故障は)やむを得ない部分ではある。FWからコンバートしなければいけないかもしれない」
▼松本主将「序盤で2点入れて、やりたいことができた。(パワープレーでの得点のみだったが)5対5で点をとれるように今後につなげたい。DFはメンバーのけがが多く、これからハードになっていくが気を引き締めたい。(次節対同大戦は)前半から点を入れて完封したい」
▼深谷副主将「(パワープレーでの)3得点は大きいと思うし、練習の成果がでたのかなと。ただ、枠を外れたシュートとかGK正面へのシュートが多かった。(自分自身は)悪くはなかった。もうちょっと確実にレシーブして、味方につなげられたら良かった」


