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◇第31回西日本選手権大会決勝対香川アイスフェローズ◇3月8日◇高槻キャンパスアリーナ◇

【第1P】関大1-1香川アイスフェローズ
【第2P】関大1-0香川アイスフェローズ
【第3P】関大1-0香川アイスフェローズ
【試合終了】関大3-1香川アイスフェローズ

 準決勝で対戦した立命大に6-1と大勝した関大。決勝の相手は実業団チームの香川アイスフェローズだ。    

 開始早々、関大がペナルティーで2分間の退場となる。相手にパックを保持される時間が続くも、FW浪岡がパックを奪い、相手ゴールへラッシュ。最後はDF晒谷和副将にパスし、先制点を演出した。このままゴールを量産したいところだったが、無得点のまま4分31秒には同点にされてしまう。中盤には相手ペナルティーによるアドバンテージでGKを下げた6人攻撃に出るも、得点ならず。1-1の同点で第1Pが終了した。

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 第2PはFW馬渕やFW館田主将など数々のシュートを放つも、ネットを揺らすことはできない。そんななか、15分の選手交代の直後にFW山﨑副将からパスを受けた浪岡が相手GKと1対1に持ち込み、2点目を挙げた。第3Pも関大が多くシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれて無得点。しかし、最後は相手が6人攻撃にでたところのパックを奪い、晒谷和が3点目を奪って3-1で試合が終了した。

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 新チーム発足後初の公式戦を優勝で彩り、インカレ優勝へスタートを切った関大。鈴木コーチ、館田主将ともに「体づくり」を課題に挙げた。シーズンへ向け、万全に準備を進める。【笠井奈緒】

▼鈴木コーチ
「細かいところを正確にいこうと言っていたが、パスミスや状況判断のミスがあった。(1点目は)DFの晒谷和が上がって、浪岡もいいパスを送ってくれた。DFも攻撃参加できるのを見せてくれた。シュート精度が悪かったり、いいコースにいかない。リバウンドの読みが悪かった。得点にどん欲になって、どうしても一点ほしいという気持ちでいないといけない。相手のGKも調子が良くて、なかなか点が入らなかった。第1Pにコミュニケーションがなくて、5人が氷上で息の合ったパフォーマンスができていなかった。コミュニケーションをもっととりなさいと言った。1対1で負けていたし、こっちのほうが疲れていた。(実業団の特徴は)勝負強さがある。力を温存して、チャンスでエネルギーを出せる。試合を知っている。(課題は)正確性がない。タイミングを見ていない。オフで体を作らないといけない。強靭な体を作ってほしい。次のシーズンに向けて、筋力アップが必要」

▼館田主将
「昨日と一緒でコミュニケーションをしっかりしようと言っていた。シュートを打てるところで打たないというところが多かった。相手GKが当たっていたというのもあり、点が入らなかった。スタミナも足りていなかった。オフがあって、仕方ないけど気が抜けている部分があった。力を付け直して夏の交流戦や関西リーグにつなげたい。4年生がひっぱってやっていきたい。シュートが少なかった。打てるのにタイミングが合わなかったり、打てる場面で打たなかったりした場面があったので、セットでしっかりコミュニケーションをとる。体もつくらないといけない。一人ひとり自覚をもって、一回生も入ってくるので4月集まった時にいい雰囲気で始められるようにしたい」                                                                                                                                   

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