◇第77回全日本選手権大会/長野市若里多目的スポーツアリーナ◇
全日本選手権2日目。男子フリーに先駆け、まずはアイスダンスのオリジナルダンス、女子ショートプログラム(SP)が行われた。
アイスダンスの最終滑走で登場した平井・湯澤(岡山SC)組。「緊張してしまった」というものの、それを感じさせず、さわやかに演じ切って2位。一つ順位を上げた。
続く女子SP。澤田ははつらつと滑り、演技後は大きな笑顔を見せた。48.36点で11位につけた。近畿選手権を制した北村は、冒頭のジャンプでミスをするなど精彩を欠き、27位。1年生の瀬藤は23位につけた。
▼平井「すごく緊張したけど、楽しく滑れて良かった。『午後の休日にあなたと』というテーマを思い浮かべながら演技した。明日のフリーはタンゴなので、情熱的に、目線までするどく表現していきたい」
▼澤田「今日の出来は70~80点くらい。挑戦したフリップジャンプが(認定されるか)怪しいけど、見た目にはノーミスできて良かった。明日滑る『リバーダンス』は最後のステップが見所なので、こけないように頑張りたい」
▼北村「ジャンプとスパイラルのミスが(点数に)ひびいてしまった。納得のいく演技ではない。緊張はせず、楽しく滑れたと思う。ここまで来たら何も失うものはないので、明日は挑戦者として、悔いが残らないように滑りたい」


