日本拳法部・鳥居主将から花束を贈呈される織田

  3月23日から29日までアメリカ・ロサンゼルスで開催される世界選手権に出場する、織田信成選手の壮行会が2月25日15時半から関西大学BIGホールにて行われた。壮行会には多くの体育会員始め、各報道陣が集まり、大きな盛り上がりを見せた。

  河田学長らから激励の言葉を受けた織田は、「四大陸選手権で出し切れなかった力を、世界選手権では十分に発揮出来るよう頑張ります」と挨拶。また、関大野球部OBでWBC日本代表の阪神タイガース・岩田稔投手からの祝電が披露され「すごく嬉しい。WBCもロサンゼルスなので、お互い頑張れたら」と話した。

  さらに日本拳法部の鳥居主将、馬術部中谷から花束が贈呈された。応援歌斉唱で会場が一体となり、更に織田が25枚もの写真に、当選者の名前とサインを書くというプレゼント企画も行われた。盛り上がりは最高潮に達し、幕を閉じた。

 壮行会終了後、インタビューに応じた織田。
 「(過去2回の出場時は)4位と7位だったので、今回は4位以上、表彰台を狙っていきたい。初めて出場した時は何が何だか分からず、2回目は意識しすぎてしまった。今回は気負わず、自分らしさを表現できる大会にしたい。四回転も前回の失敗を生かし、自信を持って必ず成功させる。出場するからには金メダルを」と抱負を語った。「後1ヶ月しっかりと練習したい。慌てず、自分を見失わずに集中すれば大丈夫」と力強いコメントを残した。

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