来季の活躍が期待される村元

◇第32回総合関関戦・前哨戦◇4月12日◇高槻キャンパスアイスアリーナ◇

 4月12日、高槻キャンパスアイスアリーナで、第32回総合関関戦・前哨戦が行われた。関大はフィギュアスケート部門で圧倒的勝利を収める。スピードスケートを含めた総合成績でも91ー74と関学大に勝利した。

 フィギュア部門の女子では、期待の新星・村元が華麗で伸びやかなスケーティングを披露。観客から手拍子が起こる場面もあり、見事1位に輝いた。

 男子1位の町田は、ジャズのリズムに合わせたスピード感あふれる演技で、大いに観客を湧かせた。イタリアで4月1~5日に開催されたガルデナスプリングトロフィーで優勝した町田。帰国直後にも関わらず、疲れを感じさせない安定感ある演技で力の差を見せつけた。

 一方スピードスケート部門では藤本が安定した滑りで、1000mと500mの個人2種目を制覇。関大の勝利に大きく貢献した。

▼村元「シーズンオフの中での演技だったけど、楽しく滑れたのでよかった。関関戦には関大の代表として出場してるので、いい演技を見せたいという思いがあった。また、自分のせいで負けたらどうしようという緊張感もあった。いよいよ大学生活も始まったので、まずは勉強との両立を前提に来シーズンに向けて頑張っていきたい」

▼町田「(イタリアでの大会から)帰ったばかりであまり練習ができていなかったけど、あれだけの演技ができて良かった。関関戦の勝利に貢献できて嬉しい。(優勝したイタリアの大会は)小さい大会だし、当たり前って言ったら変だけど、優勝は狙っていた。シーズン最後の大会が終わってホッとしている状態なので、あまり今後のビジョンとかは考えられない。学校とスケートを両立して頑張りたい」

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