◇関西大学カイザースバンクーバーオリンピック応援感謝デイ◇4月25日◇高槻アイスアリーナ◇

 日本中を沸かせたバンクーバー五輪から早2ヶ月。銅メダルを獲得した高橋、7位入賞を果たした織田両選手が高槻アイスアリーナで日頃の応援の感謝をこめてアイスショーを行なった。

 午前は、両選手の氷上記念対談。オリンピックでの裏話から、2人の出会いのエピソードまで普段聞くことのない話で会場は盛り上がった。

 午後はジュニアの選手、アイススケート部のエキシビジョン。先日のトリグラフ杯で、栄冠を手にしたばかりの村元が登場した。続いて、金、澤田も華麗な演技を見せる。アイスダンスの平井は、パートナー・水谷(法政大)と共に「さくらさくら」の曲に乗せて、艶やかに氷上を舞った。

 また、バンクーバー五輪で共に8位入賞を果たした鈴木明子選手(邦和スポーツランド)、小塚崇彦選手(トヨタ自動車)もゲストスケーターとして演技を披露。会場に花を添えた。

 ラストは織田、高橋。織田は、静かな曲調に合わせて演技を見せた。アンコールに応えて、今季のフリー、チャップリンメドレーで会場を歓喜につつんだ。高橋は、フリーの「道」を披露。4回転にも挑戦し、アンコールでは今季のショートプログラムも。熱気あふれる中で、イベントの幕を下ろした。

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