◇第35回総合関関戦・前哨戦◇4月21日◇高槻アイスアリーナ◇

[フィギュア女子] 関大15-6関学
[フィギュア男子] 関大8-12関学
[スピード] 関大26-34関学
[総合結果] 関大49-52関学

 スピード、フィギュア男子、女子の3部門で争われれる総合関関戦。関大が6連勝をかける今年も、白熱した戦いが繰り広げられた。

 フィギュア女子では、1月のインカレ(全日)で優勝を果たした村元小月が、壮大なメロディーに合わせて、伸びやかな演技を披露。「うまくまとめれてほっとした」と堂々の1位に輝いた。また、4月に入学した妹の村元哉中(=かな)が2位、國分が3位に入り、総合結果15-6と関学大を圧倒した。

 フィギュア男子では、関学大が3選手の出場に対し、関大は2人だけの出場となった。トップバッターで登場した卯津羅は、ミスが響き4位に終わる。一方、最終滑走の山田は、冒頭のトリプルアクセルを着氷。中盤でジャンプのミスはあったが、軽快な音楽に乗ったステップでは会場を沸かせた。山田が2位につけるも、総合結果は8-12で関学大に敗れた。

 男子500m,1000m,1500m,3000mと女子500m,1000mが行われたスピード部門。男子、女子とも、終始関学大の選手にレースの主導権を握られ、全種目で1位を奪われた。「力の差を痛感させられた」(原田)と、本来の力を十分に発揮できず、26-34で敗北を喫した。

3部門の総合結果はわずかに3点及ばず、関関戦6連勝とはならなかった。この悔しさを胸に、来年はリベンジを誓う。

▼村元小月
「(オフシーズンなので)演技に多少の不安はあったけど、うまくまとめられてほっとした。大学に入って初めての試合が関関戦だったので、ラストイヤーの今年も出れて嬉しい。(今年は)4年間の集大成になるので、楽しくやりたい」

▼スピード部門主将・原田
「(スピード部門で)関学大との力の差を痛感させられた。この試合でシーズンオフになるので、しっかり反省して、来シーズンに活かしたい。チームとしては、全員が選手権クラスに上がれるようにしたい」

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