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◇第37回総合関関戦・前哨戦◇4月12日◇関西大学高槻アイスアリーナ◇
 

【スピード】
関大20-52関学大
【フィギュア女子】
関大13-8関学大
【フィギュア男子】
関大14-7関学大
【総合成績】
関大47-67関学大

伝統の総合関関戦。今年はホーム関大で開催された。現在2連敗中にあり、ベストを尽くし、勝利したいところである。
スピード部門では女子は篠原、高原、坂本が出場。1500㍍で高原が2位に入り健闘するも、力及ばず、関学大に1位を独占されてしまう。男子に出場するのはフィギュア専門の奥田と中西。スケート靴の違いに苦戦し、前を行く関学大の選手に大きな差をつけられてしまった。男女ともに上位を占められ、得点を大きく離されてしまう。
フィギュアスケート部門では、上野、澤井、細田、吉野、門田、湯浅の6選手が出場。全日本出場者に、期待の1回生も加わり、上位を占め、27-15で勝利した。
まず始めに、女子が行われた。1番滑走となった上野は、水色の衣装で登場。冒頭のコンビネーションジャンプをきれいに決め、その後2本の高さのあるジャンプを成功させ、ピアノ曲をしっとり演じた。次に、澤井の最初の2回転は着氷が乱れるも、アップテンポの曲に合わせ、次の2回転はしっかり決めた。曲が変わるごとに違った雰囲気を見せ、ステップでは笑顔がはじけ、観客から手拍子が送られた。関大女子最後を飾ったのは細田。冒頭の3回転は体勢を崩してしまい、ステップアウトとなる。その後すぐに幅のあるきれいなジャンプを決めると、手を大きく使い感情のこもったスケーティングを見せた。
男子のトップバッターは吉野。息をつき、位置につく。3回転をきれいに成功させるも、次の3回転で転倒してしまう。次のジャンプも着氷後に手をついてしまうが、華麗で力強いステップを見せた。次は門田。ヴァイオリンの曲に合わせ、軽快なステップを見せると、コンビネーションジャンプを決め、その後のジャンプも確実に成功させた。最後は湯浅。曲が始まると、まずステップを披露した。曲が盛り上がったところで、高さのある3回転を決めた。勢いそのままにすべてのジャンプを成功させた。最後は、笑顔でステップ。曲が鳴り終わると、大きなガッツポーズを見せた。
女子は上野が、男子は吉野が優勝し、細田、湯浅も2位につき、上位を関大が占めた。フィギュアスケート部門では、27-15で勝利したが、スピードスケート部門では実力者ぞろいの関学大に圧倒され、20-52で敗北。総合成績47-67で今年も勝利とはならなかったが、各々が持ち味を発揮し、実りある大会となった。次なる舞台に向け、邁進し続ける。

▼野村主将
「フィギュアスケートは良い成績をのこすことができたが、スピードスケートは人員不足、そして、運営もしつつの大会であったため、難しいところもあったが、力を合わせ、無事終わることができた。3年連続の敗戦となってしまい悔しい。自分たちが入学してからは、1年生のときしか勝てていないことになる。来年は勝利できるように頑張ってほしい」

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