◇第33回総合関関戦前哨戦◇4月10日◇高槻アイスアリーナ◇


 今年で33回目を迎える総合関関戦。その前哨戦としておこなわれた今試合を、「年度の初めなので、そのシーズンが決まる試合」と話す藤本(文4)。フィギュア部門で力の差を見せつけ、見事勝利に輝いた。
 序盤に行われたスピードスケート。男子の個人種目では、藤本がすべて1位に立った。「関大の勝利に貢献できてよかった」(藤本)。女子では藤原(文3)が出場する。1位とはわずかな差で、最終周までもつれたこんだが惜しくも2位となった。
 
 フィギュアスケート部門では、関大勢が実力を発揮する。「楽しくできた」と国分(1)。情熱的な曲に合わせ、めり張りのある演技をみせる。期待の新生が見事1位に輝いた。また、澤田も自らが振り付けをしたプログラムを披露する。感情豊かな表現力で演じきり2位。瀬藤(3)も壮大で迫力ある演技で3位と続いた。
 男子では四大陸選手権で銀メダルを獲得した町田(文3)が圧巻の滑りをみせる。「結果ではなくいい演技ができるように」。スピード感あふれる軽やかなスケーティングで観客を魅力し、堂々の優勝。続く山田(1)が3位、宮崎()は4位と結果を残した。
 総合得点で関学大を上回った関大スケート部。見事、他競技へも勢いを付ける勝利を収めた。


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