関 大 1Q-00:56 #1藤森 16yds RUN(K-G #30小原)
関 大 1Q-07:13 #30小原 37yds FG
関 大 1Q-11:31 #5播川 14yds RUN(K-G #30小原)
関 大 2Q-04:01 #14原口→#89青木 13yds PASS(K-G #30小原)
関 大 2Q-09:13 #1藤森 28yds RUN(K-G #30小原)
関 大 3Q-02:25 #14原口→#17高原31yds PASS(K-G #30小原)
甲南大 3Q-09:25 #3永吉 7yds RUN(K-G #7仲野)
関 大 4Q-00:11 #30小原 25yds FG
関 大 4Q-11:29 #30小原 29yds FG
前節の同大戦勝利で無敗の6勝となり、リーグ優勝確定となった関大。しかし、今節の結果次第では同率優勝の可能性を残していた。迎えた最終節・甲南大戦。昨年敗北を喫し、決して油断は許されない相手だ。序盤から試合の主導権を握り、44―7と大差をつけ勝利した。見事61年振り、無敗でのリーグ完全制覇を果たした関大カイザース。アメリカンフットボール界に新たな歴史を刻んだ。
第1Q開始早々、試合が動く。甲南大のキックオフリターンに対し激しいタックルが入り、相手リターナーがボールをファンブル。それをLB金部がリカバーし、開始早々攻撃権を奪った。敵陣深くから始まった攻撃はRB藤森がで左サイドを駆け上がり、開始わずか56秒での先制タッチダウン(TD)。スタンドが沸き上がる。続く甲南大の攻撃も強靭なディフェンス陣がダウンの更新を許さない。攻撃陣もラン攻撃を中心に攻め込み、K小原のフィールドゴール(FG)で10―0とさらにリードを広げる。第1Q終了間際にもRB播川が14ヤードを走り切りTDを奪った。
第2Q開始1分。相手が放ったパスを、DB砂川がインターセプトし攻撃権を奪う。ラン攻撃で攻め込み、最後はQB原口から放たれたパスをTE青木がキャッチしTD。その後、RB藤森のランでも得点を追加した。前半終了間際に自陣深くへ攻め込まれるものの、DL重近のQBサックが飛び出し、相手の得点チャンスを摘み取り前半終了。31―0と大差をつけ、折り返す。
迎えた後半。華麗なパス攻撃で一気に攻め込み、残り31ヤード。QB原口がロングパスを放つ。WR高原が相手DBを振り切り、余裕を持ってキャッチ。さらに7点を追加した。しかし、直後の甲南大の攻撃でTDを奪われてしまう。
第4Qに入り、FGで3点を追加した関大。その後、甲南大に自陣深くへ攻め込まれるが、DB飾磨が相手のパスをインターセプトし、またしても甲南大の追撃を阻んだ。その後、時間をかけて攻め込んだ関大は残り31秒を残し、FGを決め、44―7。最後もDB飯野のインターセプトにより、攻撃権を奪った関大。甲南大の多彩な攻撃を1TDに抑え、勝利を収めた。
試合終了後行われた表彰式では、大舘主将は喜びに溢れた笑顔を浮かべ、王者の証である優勝トロフィーを受け取った。
61年振りのリーグ完全制覇を果たした関大カイザース。「監督を胴上げするのは1月3日」と大舘主将は語る。目指すは日本一!彼らの熱い戦いは続く。
▼磯和監督
「全勝で優勝することができてほっとしっている。甲南大には去年負けているので、雪辱を果たせてよかった。全てのパートが頑張って結果を出してくれた。歯車が噛み合ったいい試合だった。試合では番狂わせがおこるかもしれないので、全力をつくして勝ちにいかなくてはならないと言ってきた。西日本決定戦はどちらの大学が出てきても我々は全力で戦うだけ」
▼板井ヘッドコーチ
「関西優勝は去年からの積み重ねがあったからこそ成し遂げられた。これから勝ち上がっていくために自分たちのプレーを出すことは最低条件。今日のように途中で集中力が切れてるようではいけない。しかし甲南大の巧みなパスプレーを7点で押さえられたのはよくやってくれたと思う」
▼大舘主将
「(関学大と立命大に)勝ったことで自信も持つことが出来て、チームのレベルアップにつながった。同志社に勝った時点では単独優勝は決まっていなかったので、今日の試合でという気持ちだった。いろんなスペシャルプレーに準備してきていた。1プレーで浮足立たないように、1プレー、1プレー気持ちを切り替えて戦った。ファーストプレーを大切に練習からやってきていた。(西日本代表決定戦では)僕らのフットボールが出来れば勝てる。より激しく、よりスマートな、攻め続ける関大のフットボールを貫いてやっていきたい」
▼田村副将
「嬉しいです。歴史を変えたのを見せれたのが嬉しい。ガジ(大舘)がいいチームにしてくれた。あいつとなら、やっていける。次からは初めて、負けたら引退する試合。1試合1試合、シーズン以上の集中力と気持ちを持ってやっていきたい」
▼川田副将
「優勝できて嬉しい。毎試合寝るときが怖かった。プレッシャーもあったけど、全勝できてもっと嬉しかった。副将として、フィールド外の生活面を徹底してきた。オフェンスは4回、3回が中心で盛り上げた。まとまりもあり、明るくやっている。甲南には去年負けているから、"勝ちたいんや"という気持ちで挑んだ。大舘はやはり1番信頼できる。何でも言える人。西日本決定戦で勝って、甲子園でも勝ちたい」
まずは第1P(ピリオド)。パワープレーで有利になる場面もあったが、パスのミスが相次ぎ、なかなか得点を挙げることができない。12分にFW大迫のパスを受けたFW深谷がゴールを決めるものの後は続かなかった。パスが繋がらないまま第1Pを終える。
第2P開始早々、相手の放ったシュートがGK畑の手をはじき、同点のゴールを許してしまう。パワープレーも生かせず得点には繋がらなかった。再びリードすることができない時間帯が続く。さらに第3P15分には3対5の数的不利な状況になり防戦一方。逃げ切ったものの1-1の同点のまま試合終了を迎えた。
コンディションが悪いうえに、「相手に合わせすぎた」(松本)と課題が残る試合となった。次節はリーグ予選3位の関学大戦だ。次こそは、関大の実力を見せつけてくれるに違いない。
▼鈴木コーチ「内容はあまり良くない。(新型インフルエンザの影響で)体のキレがなかった。2試合勝てば優勝だから次の試合に向けてコンディションを戻したい」
▼松本主将「予選で2回勝ってるのに悔しい。ちょっとしたミスで1点取られるのがわかった。(次節は)勝つだけ。できれば大差で勝ちたい」
]]>前節の京大戦で快勝を収めた関大。今日の龍大は、入れ替え戦に向けて絶対に負けられない一戦だ。
肌寒い風が吹く中、関大のキックオフで試合開始。気合い十分の関大フィフティーンだったが、自らのミスから先制点を許してしまう。
反撃したい関大は18分。ハーフウェー付近からFB西川がディフェンスラインを突破し、外にいたWTB高畑にパス。そのまま高畑がインゴールに飛び込み、同点に追いつく。
さらに攻勢をかける関大は、SO三瀬のパスから再び高畑がトライを奪い逆転。その後、2つのトライを重ね、前半を28-7で折り返す。
リードを保って迎えた後半。5分に関大は追加点を挙げる。グラウンド中央でボールを奪うと、左へ展開。最後はCTB中井がトライを奪い、33-7とする。
ここから、両チームがトライを奪い合い、47-31でロスタイムに突入。関大は相手ゴール前でスクラムを獲得する。最後の力を振り絞り、押し込むFW陣。一瞬の隙を突き、LO粟谷主将が突進しチャンスを作ると、FL竹田がトライ。試合を決定付ける1本を奪い、ノーサイドの笛が鳴り響いた。
入れ替え戦へ大きな1勝を挙げた関大。この勢いそのままに入れ替え戦、そしてAリーグへと突き進む。
▼粟谷主将「勝ててほんとうによかった。去年の悔しさを忘れてなかったので。(先制点は)自分たちのミスだったので、気持ちを切り替えて戦った。FWがしっかりしていたし、ディフェンスも粘れた。(今日トライを挙げた高畑について)チームに勢いをつけてくれた。(次戦に向け)今日はよかったがもう終わったこと。気持ちを切り替えてしっかり1週間準備したい」
関 大 1Q-02:34 #14原口→#12森田 17yds PASS(K-G #30小原)
関 大 1Q-08:53 #30小原 44yds FG
関 大 2Q-00:24 #1藤森 88yds Pant RET.(K-NG #30小原)
関 大 2Q-07:04 #1藤森 2yds RUN(K-G #30小原)
関 大 3Q-06:59 #27藤井 1yds RUN(K-NG #30小原)
関 大 3Q-07:14 #2豊田 23yds Intercept RET.(K-G #30小原)
関 大 4Q-06:14 #18井上→#7池井 23yds PASS(K-G #30小原)
関 大 4Q-09:23 #35吉野 41yds FG
前節まで無敗の5勝でリーグ首位につけた関大。開幕6戦目では3連勝中だった同大に勝利し、力の差を見せつけた。この勝利で関大の61年振りとなるリーグ優勝は確定。リーグ戦での目標である全勝優勝まで、残すは1戦となった。
関大のキックオフで始まった第1Q。開始58秒、LB玉岡が同大パスをインターセプトし、攻撃権を奪う。勢いに乗ったオフェンス陣はリズムよく前進し、敵陣へ。2分34秒にはQB原口からの17ヤードパスをキャッチしたWR森田がタッチダウン(TD)。ディフェンス陣は同大攻撃を4回に封じ、得点のチャンスを与えない。続く関大攻撃シリーズで、K小原は44ヤードフィールドゴール(FG)を決めた。
第2Qには同大のパントを、RB藤森が88ヤードリターン。ワンプレーでTDを奪う、見事なランで観客を沸かせた。続く相手攻撃では試合ごとに進化する関大ディフェンス陣が相手のゲインをわずか1ヤードに抑える。さらに攻撃の手をゆるめることなく、関大は次々とダウンを更新。7分には1TDを追加した。同大も反撃をみせるが、ロングパスをDB砂川がインターセプト。好位置から関大は攻撃を始めたものの、得点には結びつけられなかった。23―0で試合を折り返す。
第3Qには原口からロングパスがWR岡、WR池井勇や森田に次々と決まる。最後はWR藤井が押し込みTD。さらにLB豊田がインターセプトから23ヤードを走り切るTDを決め、大きく相手を突き放した。
自陣深くに攻め込まれ、始まった第4Q。ピンチの場面にはDB飾磨がインターセプトを奪い、失点を抑える。このQから出場したQB井上はパスとランを交え、着実に前進。池井勇への23ヤードパスで、TDを決めた。さらにK吉野が41ヤードのFGに成功し、スコアは46―0。同大に1点も譲らず、圧巻の勝利を見せつけた。
優勝が確定したものの、リーグ戦での目標を“全勝優勝”と掲げる彼らには、まだまだ慢心は許されない。悲願の日本一に輝くため、進化し続ける。
▼磯和監督「優勝っていうのは嬉しいですけど、終わったわけではないので気を引きしめて臨んでいきたい。(試合前に)何が起こるかわからないから、気を抜かないように選手にも伝えていた。(今のチームの強みは)選手の頑張りとコーチの頑張りに尽きる。個人的な意見ですけど、チームで一番頑張って伸びているのはQBの原口くん。ミドルパスとショートパスの正確さが格段にあがっている。前節に比べたらいい試合ができた。ミスをしない、反則をしない、激しいブロックとタックルで自分たちのフットボールをきっちりやろうと言ってきた」
▼大舘主将「オフェンス・ディフェンスも良く、リターンも調子が良かった。課題はタックルミス。前回はしょうもないプレーだったので、"関大らしさ"を出したかった。相手はどこであれ、攻めようという気持ちで挑んだ。"より激しく、よりスピードのある、モラルのあるプレー"という関大らしさを少しでも出せることができて良かった。優勝して率直に嬉しい。強くなるには、1戦1戦の集中が必要。あと一戦も"勝ちたいんや"という気持ちで頑張りたい」
▼WR森田「今日は(けがをしていた)僕にとっての開幕戦。1本目のTDはボールを取るまでは緊張していた。足のけがを心配しないでプレーできて良かった。反省点はバテてしまったところ。(優勝確定について)正直、自分が第一線で活躍するのが良かったけど、出ないでもチームを信じることができた。目標は全勝優勝。自分が活躍できたら、なおさら嬉しい」
関大2-0桃山大
2-0
0-0
前節は大産大に劇的な逆転勝利で勝ち点3を得た関大イレブン。勢いそのままに前期黒星を喫した桃山大に挑んだ。
前半から関大がボールを支配する。サイドから起点となる攻撃で桃山大ゴールを攻めた。18分にはゴール前でパスを受けたFW藤澤が華麗な脚さばきで体を反転させシュートを放つもののボールはGKの正面へ。惜しくも得点には至らなかったが力を見せつけた。33分、MF田中裕が相手からボールを奪う。ゴール前右でパスをもらったFW金園がそのままシュート。見事、先制点を決めた。続く39分、DF川野が右サイドから浮き玉で前線へパス。またしても、金園が頭で合わせ追加点をもぎ穫った。得点ランキング1位の金園は2点を加え、総得点13得点で首位を独走中。前半を2-0で折り返した。
迎えた後半。19分、足を痛めた川野に代わり、MF西口が入る。いつもとは違うサイドバックにも戸惑うことなく、果敢にプレーをした。「練習中にも何度も経験しているので不安はなかった」(島岡監督)。試合終盤に入り、桃山大に何度かシュートを狙われるが、ゴールには至らず。危ない場面も乗り切った。一方の関大は決定機に恵まれず、後半は無得点のまま試合終了。2-0で勝ち星を挙げた。
今日の勝利で暫定1位に躍り出た関大。次節は首位争いをしている関学大との直接対決だ。勝った方が優勝へと一歩近づく。「チーム一丸となって勝っていく」(田中ゲームキャプテン)。関大イレブンは闘志を燃やす。
▼島岡監督「チームとしてやらなければいけないこと、個人としてやらなければいけないことの線引きを今まで曖昧にしてきた。それがここ何週間ではっきりとしてきた。明確になるのは来月かもしれないし、来年かもしれないし、それ以上かかるかもしれない。けどそれは非常に大事なことなんで、もっともっと突きつめていきたい。桃山大はプレッシングの厳しい中で、ボールを奪ってから早いチーム。関大とは対照的。中へのボールの入れ方、受け方はミーティング、練習の中で工夫してきた。サイドを起点にした。(次節関学大は)昔からのライバル。堅い守備でセットプレーもうまいチーム。相手の良い面を出させない、自分たちのいいところを出していきたい」
▼田中ゲームキャプテン「前半のうちに2点入って、サイドからの得点がよかった。でも全国考えるとまだまだ。後半は前半できてたことができてなかった。ボールが回せてなかった。(次節関学大は)多少意識する。セットプレーや、大きい選手がいるので、どれだけポジションとるとか集中しないといけない。優勝にも近づくと思うからチーム一丸となって勝っていく」
| 関西大学 | 桃山学院大学 | ||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 1 | GK | 北井太陽 |
| 2 | DF | 田中雄大 | 24 | DF | 山野裕斗 |
| 32 | DF | 櫻内 渚 | 45 | DF | 朴 斗翼 |
| 5 | DF | 平野史明 | 4 | DF | 宮内 豪 |
| 20 | DF | 川野大介 | 2 | DF | 中山修志 |
| 25 | MF | 岡崎健哉 | 14 | MF | 宮澤龍二 |
| 21 | MF | 田中裕人 | 6 | MF | 岡田翔太郎 |
| 13 | MF | 西岡謙太 | 38 | MF | 面家康生 |
| 11 | MF | 中村祐哉 | 23 | MF | 山瀬彰也 |
| 8 | FW | 藤澤典隆 | 36 | FW | 中東優治 |
| 17 | FW | 金園英学 | 11 | FW | 齋藤達也 |
| SUB | |||||
| 22 | GK | 井川貴光 | 21 | GK | 紀田佑典 |
| 4 | DF | 長嶋健太郎 | 5 | DF | 古川翔大 |
| 14 | MF | 辻井雄佑 | 8 | DF | 井戸 環 |
| 10 | MF | 金久真也 | 7 | MF | 國田直志 |
| 19 | MF | 西口大輔 | 20 | MF | 菅原鉄平 |
| 31 | FW | 西田直人 | 18 | FW | 須ノ又諭 |
| 34 | FW | 安藤大介 | 28 | FW | 加藤 潤 |
交代 【関大】45分金園→西田、63分川野→西口、83分岡崎→安藤
【桃山大】45分中東→加藤、76分宮澤→國田、85分、山瀬→井戸
高橋にとってGPシリーズ初戦となったNHK杯。大会2日目に男子ショートプログラム(SP)が行われた。第1グループの最終滑走となった高橋。登場すると、会場からは温かな声援が送られる。演技序盤、3度のジャンプを成功させたものの、後半のステップでまさかの転倒。78.18点で4位につけた。
演技後、明日のフリーで4回転ジャンプに挑むと話した高橋。2年ぶりのNHK杯優勝に向け、明日の巻き返しに期待がかかる。
▼高橋
「前回の試合(フィンランディア杯)よりは緊張しなかった。明日はもう少し自分をコントロールできると思う。(NHK杯では)今どこまでできるのか、本番でどうなるのかを確かめたかった。(明日は)今日の失敗を考えずに、自分らしくやりたい」
記念すべき連載第1回目はは空手道部加藤智弘さん(文2)です。加藤さんは今年10月に行われたトキめき新潟国体、組手成年女子の部で並み居る強豪を倒し優勝を果たされました!
――国体優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
――加藤さんは新潟県出身ということで地元での開催でしたが。
地元ってことで、県での強化合宿もたくさんしてきたので、うれしかったです。周りの応援が大きかったですね。自分の実力以上の力が出せました。
――試合はどうでしたか?
準決勝で高校の同級生のみき(小林美希=帝京大)と絶対当たるまではと思ってやっていました。世界でも活躍している選手なので勝ててうれしかったです。
――全日本強化選手にも選ばれていますが。
日本のトップレベルの人たちと練習しているので、良い刺激になりますね。今年の夏は5つの合宿がありました。大学と、新潟で3回、全日本強化選手の合宿が1回。空手ばかりの毎日でした。
――空手三昧ですね!1番辛かったときはいつですか?
7月が一番つらかったです。勝たないといけないと思うと……それに8月にまだ続くんやと思ったら。
――精神的につらかったですか?
そうですね。4月中旬から毎週土日は合宿や遠征があってたまには遊びたいと思うことも。でもやらないといけないし……って葛藤していました。でも8月入ってからはやるしかないと思い、やっていました。
――ところで加藤さんは空手はいつから始めたのですか?
小学校2年生です。いとこがしていたのと、お母さんが道場の先生と友達だったからです。
――高校は強豪・敬愛女子高校ですが。
1年生からレギュラ―に入れて、インハイも出させてもらって、2年生もレギュラ―に入ったのですが、勝てなくて。でも同期という近くにライバルがいたから頑張れましたし、2年生の時に負け続けたから今の自分がいます。
――学んだことはありますか?
中学までは仲良く楽しくやっていましたが、高校ではレギュラ―をとらないといけないし、考えて空手をするようになりました。
――なるほど。では、なぜ関大に入ったのですか?
高校から関西に住んでいるし、部活と勉強の両立ができると思ったからです。
――関大空手部はどんな雰囲気ですか?
みんなおもしろくて、やる時はやります!楽しんでできますね。
――寮生活とお聞きしましたが?
はい。ご飯もあって、お風呂もすぐ入れて、トイレそうじなどもしなくていいので良いですね。朝ごはん食べないと無理な派なんで、すごく助かります!
――休みの日は何をしていますか?
買い物したり、みんなと集まって遊んだりしています。梅田とかによく行きますね。京都は早く行きたい!(笑)
――どうして?
抹茶が食べたいからです!おススメは津路理の抹茶パフェです!
――目がキラキラしていますね(笑)。空手部は抹茶好きが多いとお聞きしましたが。
そうですね!みんな大好きです。先輩とも今度食べに行こうと言っているんですけどまだ行けてないです。
――ではこれからのことを聞かせてください。
12月までは空手ばっかですね。11月には世界大会があります。アジア大会の時は2回戦負けで、日本との違いをすごく実感したんでその成績は越えたいです。
――11月23日には全日本がありますね。
4年生の先輩とは1回生の時から組ませてもらっているので、4年生最後の年を本当に上位目指して、後悔ないようにしたいです!
空手に対する熱い思いを語ってくださった加藤さん。彼女のひたむきな努力が伝わってきました!これからの彼女の活躍にますます目が離せません。更なる飛躍へ――GO!KAISERS!
関大3−2大産大
0−0
3−2
前節、下位の大教大相手に敗れ、痛い黒星となってしまった関大。島岡監督は「自分たちの実力は本物ではないことを分からせてくれた」と振り返る。勝ち点3を目指し、チームは気を引き締め直しピッチに上がった。
布陣を大幅に代えて挑んだ一戦。欠場の佐藤、清水に代わりそれぞれFW藤澤、DF櫻内が入った。序盤こそカウンターでピンチを迎えるものの、選手はメンバーチェンジにも戸惑うことなくボールを支配する。関大らしいサイドアタックで幾度となくチャンスを生み出す。ゲームキャプテンのDF田中雄がロングシュー トを放つなど攻め続け、相手ゴールを脅かす。しかしエース・FW金園が厳しいマークに遭い、前半は得点とはならない。それでも島岡監督は「一人ひとりがやるべきことが出来ていた。悪くなかった」
迎えた後半。開始早々の1分に右サイドのMF中村が得意のドリブルで前線に切り込むとゴール前にクロスをあげる。そのボールにMF田中裕がヘッドで反応し、最後はMF岡崎が押し込み先制点。公式戦初ゴールにルーキーは「決められて良かった。ほっとした」と笑顔を見せた。1-0とリードした関大だが、田中雄が「(先制)点が入って余裕が出てしまった」と振り返る通り、大産大の猛攻を受ける。11分に同点にされると、37分にはディフェンスの隙を突かれ、ついに逆転を許してしまう。
勝ち点3へ向け、何としても得点のほしい関大はここでFW西田、安藤大を投入する。するとDFを1枚減らした攻撃的布陣が機能し始める。まずは右サイドからDF宇佐美が俊足を生かして駆け上がると浮き玉で前線にパス。ゴール前にいた金園が右足で合わせ、ついに同点にする。得点王の意地のシュートで追いつくと、さらにロスタイムにもチャンスが生まれる。CKのチャンスを得るとキッカーは先ほど投入された安藤大。公式戦初出場ながら「最近、かなり力をつけてきている選手」と監督の信頼も厚い。2回連続でクリアされ、迎えた3回目のCK。ラストワンプレーを前にスタジアム全体が異様などよめきに包まれていた。安藤大の右足から美しい放物線で放たれたボール。それを田中裕が頭で合わせ、ゴールを割り試合終了。終了寸前の大逆転で、最高の形で勝利を収めた。
「次に繋がる勝ちになる」。試合後、島岡監督はそう語った。同大・立命大が負け、現在関大は2位だが依然として混戦状況が続くリーグ戦。負けられない戦いはまだまだ終わらない。
▼島岡監督「今日の勝ちは次に繋がる。しかし結果で一喜一憂してられない。話し合いでしたことが上っ面になってしまっている。日本一を目指すチームとしてうわべだげでは勝てない。チームとして何かを変えていく必要がある」
▼ 田中雄ゲームキャプテン「最後の最後に逆転できてよかった。(野洲高時代以来の)久しぶりのキャプテンだったのでゲーム中はいつも以上に声を出そうと意識はしていた。2失点したことはDFとして反省材料。気持ちを締め直す必要がある。日本一に向け失点を最小限に抑えて粘り強く戦いたい」
▼田中裕「最後のゴールは触っただけ。ラッキーだった。前節も負けてチーム状況はめっちゃ悪かった。前半はよかったが、後半からはだめ。守れるのは守れてたが、点が入らない。次節は前回負けてる桃山大。あんな悔しい思いはしたくない。死ぬ気で勝ちに行く」
▼岡崎「(初得点に)ほっとした。でも他のプレーにあかんところがあるので喜べない。前半良かったところもあったけど、ボールが足に着かない感じだった。僕ら1回生で下から底上げしていこうと話したりしているので、1回生が出ていることはいいことだと思う」
| 関西大学 | 大阪産業大学 | ||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 21 | GK | 福岡弘隆 |
| 2 | DF | 田中雄大 | 5 | DF | 瀧北昌平 |
| 32 | DF | 櫻内 渚 | 6 | DF | 小椋康平 |
| 5 | DF | 平野史明 | 3 | DF | 佐道哲也 |
| 3 | DF | 宇佐美宏和 | 24 | DF | 渡辺弘城 |
| 25 | MF | 岡崎健哉 | 20 | MF | 清水良平 |
| 13 | MF | 西岡謙太 | 8 | MF | 浦川祐基 |
| 21 | MF | 田中裕人 | 7 | MF | 宮本健二 |
| 11 | MF | 中村祐哉 | 10 | MF | 橘 章斗 |
| 8 | FW | 藤澤典隆 | 13 | MF | 西原周平 |
| 17 | FW | 金園英学 | 9 | FW | 西之宮慎司 |
| SUB | |||||
| 22 | GK | 井川貴光 | 1 | GK | 朴 寛明 |
| 20 | DF | 川野 大介 | 29 | DF | 小川 翼 |
| 4 | DF | 長島健太郎 | 4 | DF | 乾 圭太 |
| 14 | MF | 辻井雄佑 | 14 | MF | 藤下恭之 |
| 19 | MF | 西口大輔 | 15 | MF | 藤井大貴 |
| 34 | FW | 安藤大介 | 26 | FW | 川西 誠 |
| 31 | FW | 西田直人 | 12 | FW | 鍔田有馬 |
交代 【関大】67分岡崎→西口、84分藤澤→安藤、中村→西田
【大産大】71分西原→鍔田、89分川西→西之宮
昨日の段階で、団体2位と悲願の1部昇格に向けて視界良好の関大。迎えた最終日も、強さを見せつけて創部初の快挙をつかみ取りたい。
重量級の選手たちの試技が行われた最終日。105kg級には、三澤主将が登場した。スナッチは3回の試技を全て成功させ、122kgの記録を出す。3位に入った。だが、続くジャークでは昇格へのプレッシャーからか、1回目の試技で貧血をおこしてしまう。148kgを執念で挙げ切ったものの、試技が終わると足元をふらつかせ、倒れてしまう。しかし、「最後の全日本で棄権するのはもったいない」と強行出場。残り2回は万全の試技には程遠く、記録を伸ばすことはできなかったが、主将として昇格への並々ならぬ思いを見せ、ジャーク、トータルでも3位になった。
これで、1部昇格をほぼ確実にした関大。最後の+105kg級で藤本が安定した試技を見せ、スナッチは116㌔で6位。ジャークは148㌔でトータルと共に7位。これにより、悲願のインカレ1部昇格を達成した。
来年からは、日本でトップクラスの強さを誇る大学が集まる1部での戦いとなる。関大重量挙部のインカレ1部での奮闘に期待だ。
・団体成績について
各大学の選手8名まで(各階級最大2名)が得点対象となる。スナッチ、ジャークとトータルの各カテゴリにおいて各階級の1位には8点が与えられ、以下2位・7点、3位・6点…8位・1点となる。
その合計により団体成績を決定する。なお今大会の1位と2位は、来年度より全日本大学対抗1部への昇格が決まる。
団体成績(確定記録・抜粋)
1位 名産大 159点
2位 関 大 115点
3位 名桜大 109点
4位 立命大 95点
5位 京産大 80点
6位 国士舘大 47点
7位 拓 大 42点
8位 ノースアジア大42点
9位 福岡大 41点
10位 近 大 38点
▼三澤主将「やっと4年生らしいことができた。(自分の試技について)正直、点数は30点。もっと後輩を楽させたかった。試技も(6本中)4本成功だったし、下手したら(個人で)4位に落ちていたかもしれない。(1部昇格は)チーム一丸でつかんだもの。1部でも、2部の時の気持ちでぶつかり、しがみついてでも残留して欲しい」
▼秋原次期主将「やっぱり上がれて良かったに尽きる。1部で試合がしたかったので、夢が叶って良かった。(4回生に対して)自分たちは(1部で)試合ができないにも関わらず、後輩が(1部で)試合できるように頑張ってくれて感謝している。(来年に向けて)まずは1部から絶対に落ちない底力を上げていきたい」
悲願のAリーグ昇格に向け、ここまで全勝の関大。今日の対戦相手・京大は格下だが、しっかりと白星を積み重ねたいところだ。
大粒の雨が降る中、試合開始。序盤から関大は、敵陣で試合を進めチャンスを作る。しかし、ミスなどが重なりなかなかトライを奪えない。
試合が動いたのは前半15分。自陣15m付近からWTB藤田がディフェンスラインを突破し、右サイドを独走。最後は内にいたCTB大居にパスし、そのままトライ。その10分後には、FW陣がゴール前の混戦を押し込み、トライを奪う。PGで3点を失うも、直後に1トライを挙げ前半を19-3で折り返す。
雨がさらに激しくなる中迎えた後半。関大BK陣が次々とゴールラインを越えていく。2分、8分にFB西川がトライを奪う。その後も攻撃の手を緩めることなく、終わってみれば8トライを挙げる圧勝。次節の強豪・龍大戦に向け、弾みのつく1勝となった。
▼粟谷主将「初めての雨の中の試合で、感覚をつかむのに時間がかかった。前半取りきれなかったが、その間相手をしっかりディフェンスできたのはよかった。(スクラムについて)摂南大との合同練習でいい手応えを感じていた。でも今日は少し油断があったのかもしれない。そこが課題。(今後について)残り試合全て勝って、Aリーグへ行きたい」
いよいよ秋の全日が始まった。2部大会では個々の成績に加えて、団体総合成績で2位までに入ると来年度の1部昇格が決まる。これまで昇格のチャンスがありながらも、なかなか果たせていない関大。今年こそ、悲願達成といきたいところだ。
初日の昨日は出場選手がおらず、2日目からの登場となった関大勢。69kg級には、全日本選手権で2位に入っている武市が出場した。スナッチでは128㌔を難なく挙げ切り1位となると、ジャークでも150㌔をクリア。「個人として良くなかった」と話したものの、トータル278㌔で見事優勝を成し遂げた。また、同階級に出場したルーキー・川原はスナッチ105㌔、ジャーク122㌔のトータル227㌔。全日の舞台で8位と健闘をみせ、貴重な団体ポイントをチームへもたらした。
77kg級には、全日本選手権3位の白草が登場。大会新記録の樹立にも期待が懸ったが、チームの1部昇格のため、勝ちに徹する試合を見せた。スナッチでは131㌔、ジャークは160㌔を余裕を持って挙げきる。安定感のある試技で見事1位に輝いた。また、全日学生新人2位の西中も大活躍。スナッチではふらつきながらも117㌔を見事クリアすると、ジャークでは140㌔に成功。トータル257㌔で3位に入り、白草とともに表彰台へ。関大の強さをまざまざと見せつけた。
続く85kg級。関大からは、秋原とルーキー・向井が出場した。向井はスナッチで93㌔をクリア。ジャークでは130㌔を成功させ、喜びを声に表した。トータルは223㌔で10位と、ポイントは惜しくも獲得できなかったが次につながる今大会となった。一方の秋原。手に痛みを抱えながらも、チームの昇格のため奮闘を見せる。スナッチでは、直前の練習でも挙げられなかった109㌔に成功。続くジャークでも、一度は失敗した148㌔を見事挙げ切った。決して万全の状態ではなかった今大会だが、ジャークでは見事1位となり、トータルでも257㌔で2位となった。
今日からの登場にも関わらず、2日目終了時点で2位と1部昇格圏内に順位を押し上げた関大。この勢いのままいよいよ明日、創部初の快挙を狙う。
・団体成績について
各大学の選手8名まで(各階級最大2名)が得点対象となる。スナッチ、ジャークとトータルの各カテゴリにおいて各階級の1位には8点が与えられ、以下2位・7点、3位・6点…8位・1点となる。
その合計により団体成績を決定する。なお今大会の1位と2位は、来年度より全日本大学対抗1部への昇格が決まる。
団体成績(2日目終了時点・抜粋)
1位 名産大 94点
2位 関 大 89点
3位 立命大 55点
4位 名桜大 52点
5位 国士舘大44点
6位 福岡大 41点
7位 京産大 39点
8位 中京大 33点
9位 拓 大 27点
10位 慶 大 21点
▼武市「全体的には良かった。とりあえず優勝を決めてから(大会新記録)挑戦しようと思っていたが、スナッチでは3本目、ジャークでは2・3本目を失敗してしまった。まだ大学の試合が(1試合)残っているので、最後の試合で(良い記録)を残したい」
▼白草「記録も狙っていたが、調子は悪い。構えたときから、しっくりきてはいなかった。これからは、筋トレ面も(練習に)入れていこうと思う」
▼西中「目標は2位だったので、正直悔しい。試技も、全然だめだった。(今度は)下半身を重点的に鍛えていきたい」
▼秋原「スナッチは(109㌔を挙げることが)できるとは思わなかった。手が痛くて、練習でも100㌔までだった。(試技の重量設定の)判断は任せていた。(ジャークは)クリーンは軽かったけど、(差しが)重かった。(インカレ1部昇格について)もう、この1年大きな目標としてきた。チーム一丸で、1部の切符を勝ち取りたい」
]]>関大0-1大教大
0-1
0-0
2連勝と波に乗っている関大サッカー部。上位3チームの勝ち点が並ぶという混戦状態から一歩抜け出したい。今節の相手は、前期で敗れた大教大だ。
開始早々、関大がファーストシュートを放つ。左サイドからMF中村のクロスが上がり、FW金園がヘッドをするが上にそれる。ディフェンス陣はラインをそろえ、オフサイドトラップも成功。しかしパスミスが目立ち、なかなかペースをつかむことが出来ない。31分、MF藤澤がセンタリングを上げ、中村がシュートを放つものの得点には結びつかない。そして、42分関大ディフェンダーのバックパスを大教大フォワードがプレッシャーをかける。GK児玉の大きく蹴り上げようとしたボールが運悪く相手に当たってしまう。相手にボールが渡り、無人のゴールへ。「相手の思うつぼ」と清水主将。先制点を奪われ、1点を追う形で前半を終える。
後半、流れを変えたい関大は積極的に攻撃を仕掛ける。何度もシュートを放ち、相手ゴールを脅かす。13分、藤澤から金園にパスが渡り、シュートを打つが阻まれる。こぼれたところをMF田中裕がシュートするが、ことごとく相手ディフェンスに当たりゴールをこじ開けることが出来ない。その後も攻め続けるが、得点を奪えず。ロスタイムに突入し、良い位置でFKを得る。ラストチャンス、児玉も攻撃に参加しパワープレイに出るが跳ね返され、試合終了。
「入り方が甘かった」と試合を振り返った清水主将。次節の相手はびわこ大を下した桃山大だ。優勝するためにも、勝ち点を落とせない戦いが続く。
▼島岡監督「自業自得。なるべくしてなった結果。ハーフタイムにコメントをすることがないゲーム。選手がすべて理解出来ているか、出来ていないか。うわっつらだけの言葉を並べているだけじゃダメ。ここにきて、こんなことになってしまうことはさみしい話」
▼清水主将「やられるべくしてやられた。前期も負けて、苦手意識もちょっとあった。心のゆるみなのかどうか。ゆるんだものをすぐに締め直すことは難しい。相手の狙い通り。諦めないで追ってくるところを見習うべきだと思う。後半の3バックは練習していないが、みんな対応力を持っているので問題ない。下を向いてる時間もないし、自分たちで整理して、前向きに臨みたい」
| 関西大学 | 大阪教育大学 | ||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 1 | GK | 金川和也 |
| 2 | DF | 田中雄大 | 4 | DF | 高垣淳司 |
| 6 | DF | 清水 孝太 | 5 | DF | 大久保悟 |
| 5 | DF | 平野史明 | 6 | DF | 山本翔太 |
| 3 | DF | 宇佐美宏和 | 3 | DF | 大庭慧之 |
| 13 | MF | 西岡謙太 | 10 | MF | 三好洋央 |
| 21 | MF | 田中裕人 | 29 | MF | 柳堀琢也 |
| 11 | MF | 中村祐哉 | 11 | MF | 佐藤和馬 |
| 19 | MF | 西口大輔 | 16 | MF | 田中俊一 |
| 8 | MF | 藤澤典隆 | 46 | FW | 森本健太 |
| 17 | FW | 金園英学 | 9 | FW | 森原慎之佑 |
| SUB | |||||
| 22 | GK | 井川貴光 | 12 | GK | 小門勇登 |
| 32 | DF | 櫻内 渚 | 2 | DF | 林佑一郎 |
| 20 | DF | 川野大介 | 22 | DF | 須佐亮介 |
| 25 | MF | 岡崎建哉 | 8 | MF | 鳥尾広輔 |
| 14 | MF | 辻井雄祐 | 15 | MF | 小林惇史 |
| 31 | FW | 西田直人 | 19 | FW | 藤原篤史 |
| 7 | FW | 佐藤悠希 | 25 | FW | 長田亮司 |
【1P】関大2-0関学大
【2P】関大0-0関学大
【3P】関大1-0関学大
【試合終了】関大3-0関学大
第2ラウンド第3節で対するは関学大だ。故障による戦線離脱でDF陣が手薄のなか3ー0と完封。順調に白星を重ねた。
前節、開始15秒で先制点を奪われたことを踏まえ、「立ち上がりは特に意識していた」(深谷副主将)という関大。しかし、開始早々にシュートを浴びるなど、主導権を握ることができない。GK畑の好セーブで得点こそ許さなかったものの、「立ち上がりに非常に危ない場面があったことはやはり課題」と鈴木コーチ。ようやく試合が動いたのは第1ピリオド(P)終盤だった。相手ペナルティが続き、5対3と数的有利な状況でDF篠原がロングシュートを放ち、先制点。その1分後にゴール前の混線からFW大迫が追加点を奪い、2ー0で第2Pへ。
勢いそのままに攻め続ける関大。しかし相手守備に阻まれ、得点を挙げられないまま第3Pを迎える。第3P8分、パワープレーの好機に再び大迫がこぼれ球を押し込み、追加点を奪う。「パワープレーでチャンスを確実にものにできたのは良かった」と深谷副主将。3ー0で試合を終えた。
▼鈴木コーチ「危ない場面がいくつかあったが、畑がよく抑えてくれた。(8試合を終え、総失点9)これは5くらいにおさえたいところ。まず失点を減らしてからじゃないと良い攻撃はできない。(3年間指導してきて)守りの意識はだいぶ浸透してきた。関東と試合をすれば4:6、3:7の割合で攻められる。いくら攻撃しても失点するとテンションが下がるから、まずは守らないと。(DF陣の故障は)やむを得ない部分ではある。FWからコンバートしなければいけないかもしれない」
▼松本主将「序盤で2点入れて、やりたいことができた。(パワープレーでの得点のみだったが)5対5で点をとれるように今後につなげたい。DFはメンバーのけがが多く、これからハードになっていくが気を引き締めたい。(次節対同大戦は)前半から点を入れて完封したい」
▼深谷副主将「(パワープレーでの)3得点は大きいと思うし、練習の成果がでたのかなと。ただ、枠を外れたシュートとかGK正面へのシュートが多かった。(自分自身は)悪くはなかった。もうちょっと確実にレシーブして、味方につなげられたら良かった」
]]> 関大2-0京産大
1-0
1-0
上位チームが勝ち点で並び、得失点差で順位が動く混戦の今リーグ。「勝ち点を取りこぼせない状態」(清水主将)と、一戦も負けられない戦いが続く。確実に勝ち点を伸ばすべく、京産大との一戦に挑んだ。
試合は序盤から関大が攻めるものの、なかなかペースをつかみきれない。「相手を大きく動かすような、試合運びをしないと」(島岡監督)。逆に徐々に攻められる時間が続く。29分には一瞬のすきををつかれゴールを決められる。しかしこれがオフサイドの判定。間一髪で失点を間逃れる。
するとその直後、MF藤澤が左サイドをドリブルで突破。深い位置から、FW金園へやわらかいパスを送る。金園がそのまま相手ディフェンスをかわし、ゴールネットを揺らす。悪い流れを払拭する先制点を叩き込んだ。
1-0で前半を折り返し、迎えた後半。立ち上がりに攻め込まれ、何度かピンチを迎える。だがなんとか立て直し、得点は許さない。中盤からはDF清水も「相手が引いていたから」と前線の攻撃に参加する。何度も相手陣内へ攻め上がりゴールを脅かした。
追加点がほしい後半22分、MF西岡が絶妙なタイミングでゴール前へパスを繰り出す。DFの裏へ抜け出した金園が落ち着いてシュート。この日2点目となるゴールを生んだ。「2点とったのはリーグで今期初めて」(金園)と、現在得点王の、頼れるFWの活躍で2-0とする。その後も関大がチャンスをつくるものの、そのまま試合は終了。手堅く勝利を収めた。
次節の相手は前期に黒星を喫している大教大だ。「いいモチベーションだが、やるべきことは変わらない」(清水)。前回のリベンジを果たし、勝ち星を奪取する。
▼島岡監督「前半すぐに、相手が狙っているところがわかった。他の相手ならやられる。ポジショニングの問題。もっと質があがってくれば。(京産大は)玉際のプレッッシャーが鍛えられているチーム。相手に体を当てられる前に、できることがあった。ボールをとられる前に動かないと。自分たちにひ弱なところがあるということ。上位が混戦だが、自ら首を絞めないように。先に走っているイメージ、リアリティをもてるかが大事」
▼清水主将「自分たちのサッカーを一戦一戦やっていけば勝てるという気持ちで臨んだ。守備に気をとられすぎた部分がある。初心に帰って、ラインを高くというテーマでやっていた。意思疎通しないとだめなのに、バラバラになった場面があった。日本一を目指すにはまだまだ。大教大はタフなチーム。前期で負けた相手にどういうサッカーをできるか。いい入り方をしたい」
▼金園「天皇杯の甲府戦で点がとれて自信になった。1トップなので、あまりポゼッションには参加せず、フリーになることを意識している。今日はもっと打てるチャンスあった。関学大との得失点差があるから、もっと点を決めたかった」
| 関西大学 | 京都産業大学 | ||||||||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 1 | GK | 吉田 誠 | ||||||
| 2 | DF | 田中雄大 | 15 | DF | 東岡拓也 | ||||||
| 6 | DF | 清水孝太 | 2 | DF | 濱田太一 | ||||||
| 5 | DF | 平野史明 | 24 | DF | 西口 諒 | ||||||
| 3 | DF | 宇佐美宏和 | 5 | MF | 吉川拓也 | ||||||
| 11 | MF | 中村祐哉 | 39 | MF | 高木風人 | ||||||
| 21 | MF | 田中裕人 | 6 | MF | 市川恭平 | ||||||
| 13 | MF | 西岡謙太 | 7 | MF | 稲本悠人 | ||||||
| 8 | MF | 藤澤典隆 | 27 | MF | 佐々木一揮 | ||||||
| 17 | FW | 金園英孝 | 10 | FW | 小笠原侑生 | ||||||
| 7 | FW | 佐藤悠希 | 16 | FW | 桑田康平 | ||||||
| SUB | |||||||||||
| 22 | GK | 井川貴光 | 12 | GK | 北村和哉 | ||||||
| 32 | DF | 櫻内 渚 | 29 | MF | 崎原拓也 | ||||||
| 20 | DF | 川野大介 | 8 | MF | 金本竜市 | ||||||
| 25 | MF | 岡崎建哉 | 28 | MF | 松永俊吾 | ||||||
| 14 | MF | 辻井雄祐 | 11 | FW | 木村雄大 | ||||||
| 19 | MF | 西口大輔 | 17 | FW | 赤堀翔平 | ||||||
| 31 | FW | 西田直人 | 9 | FW | 重松直志 | ||||||