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◇第37回総合関関戦前哨戦◇5月31日◇関西大学養心館2階柔道場◇

【5人制】関大1―3関学大(1分け)
【10人制】関大5―3関学大(5分け)

先週の関西学生優勝大会で関学大に敗れた関大。総合関関戦で関学大に見事雪辱を果たした。

試合前に行われた両校の親善試合。レギュラーメンバーを目指す選手らが登場するが、勝利を収めることができない。しかし、最後の野原が奮闘。日頃の成果を発揮し、寝技で勝負を決めた。

本戦のルールは10人の勝ち抜き制。野原の勝利で勢いに乗った関大が関学大に襲いかかる。1人目の荒田が「しゃー!」と声をあげ、気迫を見せる。一進一退の攻防を見せ、終盤に有効を手にした荒田が勝利をもぎ取った。そして、3人目の尾崎が大活躍。最初の相手に対し、試合開始直後に一本を決める。さらに、続く相手にも投げ技で会場を沸かせる。判定は一本。見事2人抜きに成功した。その後は、髙谷や村井が一本を手にし、関大が優勝をつかんだ。

勝利への強い気持ちで関学大を上回った関大。尾崎は試合のMVPにあたる岩田家正賞を受賞した。松倉主将は「しぶとく気持ちで負けず、全国までしっかり追い込んで勝ち上がっていけるように頑張る」と今後へ意気込んだ。【浦野亮太】

▼松倉主将
「(意気込みは)先週の関西学生で関学には負けている。負けっぱなしは良くない。関関戦では勝とうと意気込んだ。(親善試合の)5人制では同じ4回生の野原が頑張ってくれた。試合にあまり出れていなかったが、日頃の成果が出た。(10人制について)尾﨑は普段の練習の成果が出た。気持ちで前に出ていたのが良かった。チームの勝ちにつながった。(今日の試合について)純粋にうれしい。他の大学よりも一人一人が小さいので、しぶとく気持ちで負けず、全国までしっかり追い込んで勝ち上がっていけるように頑張る」

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