<秋季リーグ第3節・対神大1回戦 於:豊中ローズ球場>
関 大 000 110 010 =3
神 大 000 000 000 =0
(関)佐々木、豊田、森口-高津、横田
(神)榑松、佐久間-村林
第2節を終えて3勝1敗の関大。優勝を目指すためにも、取りこぼしは許されない。
先発はこれまでの4試合中、3試合に先発しているエース・佐々木。初回から、得点圏に走者を背負う苦しい場面も見られたが粘りの投球を見せる。これまでの疲れは全く見せず、持ち前のテンポの良さで、神大打線に得点を許さない。
一方の打線は、3回まで目立ったチャンスすら作れない。しかし、迎えた4回。先頭の土田が左翼方向に安打を放つ。相手の失策も絡み、2塁まで進塁した。続く吉村は、送りバントをしっかり決める。ここで迎える打者は、4番・柳本。2球目にきっちりと犠飛を放つ。主砲が、待望の先制点を叩き出した。
さらに、続く5回。二死から、佐々木が四球で出塁。寺崎が、三塁への内野安打で続き、一・二塁のチャンスを作る。ここで、武田が中前に適時打を放ち、さらに1点を追加した。
佐々木は、結局7回まで投げきり5安打無失点8奪三振の好投。救援陣に後を託す。
8回に1点を追加した関大は、その裏からルーキーの豊田を送り出す。豊田は、安打と暴投で二塁に走者を背負ったものの、球威で連続三振を奪う。
そして、最終回のマウンドには、森口が上がる。森口は、二死から安打と2つの暴投で、二・三塁に走者を背負ったが、後続を打ち取り関大が勝利を収めた。
▼柳本「(先制の犠飛について)打った感触は何もなかった」
▼佐々木「悪いなりに要所を締めれた。(今日は)わりと納得いく。65点くらい。(これからに向けて)投げる試合は全て勝ちたい。1敗したので、もう負けてはいけない。できるだけ失点を減らして、試合を作りたい」


