粘りの投球で、8回2失点に抑えた佐々木

<春季リーグ第3節・対立命大2回戦 於:豊中ローズ球場>

 関 大 000 020 000 0 =2
 立命大 002 000 000 0 =2 
   (延長10回引き分け) 

(関)佐々木、豊田-田中澄、高津
(立)中川、三好、森本慎-岩田

 今季リーグ戦も第3節に入った。昨日の1回戦では、立命大に敗れた関大。今日こそは、必ず勝利を手にして、自力優勝への望みをつなぎたい。

 先発はエース・佐々木。いつも通りのテンポの良さで、初回は三者凡退に打ち取る。一方、早く援護したい打線は、立命大の先発・中川からなかなか得点を奪えない。

 迎えた3回。死球と野選でピンチを作った佐々木は、相手打線の中軸に2本の適時打を許し、2点を先取される。

 チャンスを作るものの、なかなか得点が奪えなかった関大。だが5回一死から、ラストバッターの北口が粘って四球を選ぶ。続く寺崎は中前安打を放ち、1・2塁のチャンス。ここで、2番・森田が内野安打。相手の失策も絡み2者が生還し、追いついた。

その後は、緊迫した投手戦となる。
関大は、9回から2番手として豊田がマウンドに上がった。豊田は球威で相手を圧倒し、2回無失点の好投を見せる。

しかし、打線は6回以後1点が遠く、勝ち越し点が奪えなかった。

そして、10回終了時点で時間規定により試合終了。優勝を目指す関大にとっては、痛い引き分けとなった。

▼田中澄主将「あと一歩です。(佐々木は)調子は悪いが、試合があるごとに良くなってきている。(目標は)優勝だが、一戦一戦大事にしていきたい」

▼澤田「もう自力優勝がなくなってしまったが、優勝目指して1つ1つの試合を勝っていきたい」

▼柳本「良いプレーを見せていきたい。課題は、ないです」

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