本日4安打と大活躍の寺崎㊧

<春季リーグ最終節・対関学大1回戦 於:わかさスタジアム京都>

関学大 001 000 032 =6
関 大 000 000 000 =0

(学)内垣−石田
(関)佐々木、林航、豊田−田中澄、堀井

 今季は調子があがらず、4位と低迷する関大。最終節では、結果を出している関学大と戦う。上位校相手に一泡吹かせ、全日出場をかけた関西トーナメントに弾みをつけたいところだ。

 関大の先発はサウスポーの佐々木。今日はいつもどおりの小気味良いピッチングに加え、低めへの変化球が冴えていた。3回に適時打を打たれ先制点を許すものの、安定した投球で7回を4安打12奪三振にまとめる。

 何とか援護したい打線は関学大・内垣に5回まで2安打に抑えこまれる。最大のチャンスは6回だった。4番・柳本、5番・寺崎の連打などで1死満塁。しかし7番・田中澄主将が見逃し三振に終わる。続く8番・佐々木も倒れ最大のチャンスを逸してしまう。

 すると8回、粘りのピッチングを見せていた佐々木が突如崩れる。簡単に2死を取った後、四球を与えると後続に連打を浴びてしまう。失策も絡み2失点。さらに後を継いだ林航も打たれ、この回3点を失い試合を決められる。

 一矢報いたい打線だったが、調子をあげてきた内垣の前に9回を6安打に抑えられ完封負けに終わった。

 明日は4年生にとって最後のリーグ戦だ。意地とプライドを見せ、関西トーナメントにつながる白熱したゲームになることを期待したい。
 
▼田中澄主将「佐々木は調子がよかったがチャンスに1本が出なかった。(4安打と気を吐いた)寺崎の前にランナーを溜めたかった。守備力は良くなってきているので、ねばり強く戦っていきたい」

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