4回を2失点に抑えた城戸

◇秋季リーグ第4節対阪大1回戦◇9月24日◇豊中ローズ球場◇

関 大006 230 0=11
阪 大003 000 0=3
(規定により7回コールド)

(関)城戸、梅脇、中澤、林航-高津、横田
(阪)岡崎、中野-中村、新井

 前節の立命大戦で連勝し、息を吹き返した関大。優勝は厳しくなったものの、1つでも上の順位に入るため、これ以上は負けられない。今日の相手は阪大だ。

 関大の先発は前節で好投を見せた城戸。立ち上がりは制球に苦しみ、ピンチを作るも後続を抑え、得点を許さない。

 早く城戸を援護したい打線は3回表。2死二、三塁から3番・森田が中堅方向へ、先制の2点適時二塁打を放つ。ここから、関大打線が大爆発。3連続の適時打に相手の失策も絡み、この回に一挙6点を奪った。

 大量援護をもらった城戸。3回裏に暴投と味方の失策もあり3点を取られたが、粘りの投球で4回まで投げ切った。

 一度火のついた関大打線の勢いは止まらず、4回に2点、5回に3点と阪大を突き放す。中でも、森田が5打数4安打3打点と大活躍。今春リーグの首位打者が見事大量得点を導いた。

 8点差で迎えた7回も4番手の林航が3人できっちりと抑える。ここで規定によりコールドゲームが成立。関大は、リーグ戦3連勝を飾った。

▼高津主将「勝ったのは良かったが、内容は良くないし課題が見つかる試合でもあった。このチームは、基本的に完璧なレギュラーがいない。全員が出ることによって経験が積めるし、途中から出たメンバーもレギュラーと遜色ない。今日使って、(これからも)使える安心感が持てたのは良かった。明日はもっと点を取って、全員でやっていきたい」


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