熱戦を繰り広げた準硬式野球部(写真は他の試合のものです)

 春季リーグでは思うような成績を残せなかった準硬式野球部。リーグ戦で、一勝一分けと好成績を残していた立命大を相手に、今シーズンここまでのベストゲームといえる熱戦を繰り広げた。

◇関西地区2次トーナメント3回戦対立命大◇6月14日◇ベイコム野球場◇
関 大 010 000 110=3
立命大100 001 000=2

(関)中澤、梅脇―川田
(立)森本慎―福井

 初回から相手に先制点を許し、追う展開となった関大。2回、酒井が安打を放ち勢いづける。続く山崎が犠打を決め、相手のエラーで同点に追いついた。守備では絶対的エース・中澤の好投が光り、一進一退の攻防が続く。2―2で迎えた8回、竹中が死球で出塁。続く久保が全日出場を決める決勝打を放った。その後は梅脇が気迫の投球で守り抜き、見事3―2で試合は終了。
昨年に引き続き、全日出場の切符を手にした関大ナイン。「全力でやるだけ」と森田主将は意気込みを語った。全国の舞台で優勝を目指す彼らの戦いはまだまだ続く。

▼森田「勝ててよかった。とにかく気持ちをきらさないように心がけていた。いつもより守備もしっかりできていた。6試合の中で成長できたと思う。取って取り返せることができていた。立命大のことは知り尽くしていた。当たり前のことがしっかりできていたから勝利につながっていたと思う。全日でも全力でやるだけです」

▼久保「先制されたけど追いつけてよかった。自分が打ったのがヒットになって、まっすぐに打つことができた。これからも気持ちを引き締めて頑張りたい」

▼中澤「今日は初回から1点を取られたのがよくなかった。自分の調子はよかった。先輩にとったら負けると最後の一戦になるので、頑張ろうと思った。点を取られても次の回ではおさえることができるようになった」
 準硬式野球部は9月から始まる秋季リーグに向け、奮闘中。新主将・酒井を中心に例年以上のチームワークで悲願のリーグ制覇を目指す。

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